2017.02.23 12:55
【り】くのことうで
▼お名前とご所属を教えてください。
梨瑳子(りさこ)です。
本名です、ファーストネームが"risako"です!
▼出身地は何処ですか?そこはどんなまちですか?
埼玉県富士見市。
今ではキラリ☆ふじみで有名かも。
帰るたびに開発が進んでどんどん町が変わっていっています。大型商業施設が最近できて、こんなに富士見市に人がいたっけ?というくらい賑わっていてびっくり。
東京に近く、田舎でもなければ都会でもない、どこか心許ない、ぽつんとした町です。
▼演劇との出会い・経歴を教えてください。
16歳の時に、訪ねた演劇ワークショップがきっかけで、その演劇集団に2年間いました。
その後、NYのカレッジで演劇を専攻し、卒業後NYで1年間、だーいぶイカした劇場のボックスオフィスで働きながら、オーディションをたくさん受けたり、たまにひっかかったり。
帰国後、東京でフリーの役者として活動しています。
飛びたい欲はとめどない今日この頃。
▼北九州の印象は?
混同してる。
が、一番最初思ったこと。
レトロから、最先端から、自然から、工場まで。お散歩楽しい。
あと、住んでみて思ったのは、人と人との距離が心地よく近い。ファミリー感を勝手に北九州に感じています。
なによりも、なんでも美味しい!
▼おすすめの北九州グルメを教えてください!
山芋鉄板!!!
ゴマ鯖!!!
どっちもいくらでも食べれる!!!
▼ノゾエさんはどんな方ですか?
ウディ・アレンと肩を並べて歩ける天才。
すごくまったりしたあったかい雰囲気を纏っている、けど、鋭いエネルギーを常にアクセル全開で抱えてる、ような人。大好きです。届けっ、この思い!
▼作品のPRをお願いします!
こんなfabulousでcrazyなキャストが、輝かないわけがない!面白くないわけがない!
やみつきです。おそらくたまらないです。
愛に溢れたこの空間に、ぜひぜひ遊びに来てください?
わたしが、作品や脚本やキャストのみんなや北九州を愛してしまっているように、観ていただくあなたにも、ちょっとだけ愛してもらえたら、本望です。
2017.02.23 12:54
【も】ういやだ
▼お名前とご所属を教えてください。
森川 松洋です。バカボンド座という劇団に所属してます。
▼出身地は何処ですか?そこはどんなまちですか?
北九州市 、他県から見たら怖い街。
僕にとっては心が落ち着く街。
▼演劇との出会い・経歴を教えてください。
北九州芸術劇場のこけら落としの、「大砲の家」に小道具係として参加したのが
始まりです。2011年に渡辺明男とバカボンド座を立ち上げ活動してます。
▼北九州の印象は?
なんかちょっと哀愁があります。
▼おすすめの北九州グルメを教えてください!
東筑軒のかしわうどん
▼ノゾエさんはどんな方ですか?
笑顔がバツグンに素敵なユーモア溢れる人。勝手にこの人は信頼できると思ってます。
▼作品のPRをお願いします!
笑えて、どこか懐かしく、今を生きる事を優しく肯定してくれる作品です!
やっぱり人は生きてるだけで価値があるんですよ!葉っぱ一枚あればいい!
是非、観にきてください!
2017.02.23 12:51
【は】たらくこと
▼お名前とご所属を教えてください。
橋本 隆佑(はしもと りゅうすけ)超人気風族所属
▼出身地は何処ですか?そこはどんなまちですか?
北九州市若松区 住宅街で最寄り駅から車で30分くらいかかる場所。田舎です。特に何もない。海が近いです。芦屋海岸、脇田海岸、岩屋海岸。正式名称がこれで合ってるのかわかりませんが、それぞれ雰囲気が違って面白いです。思い出としては岩屋によく行ってました。海にはいわゆる"甘酸っぱい思い出"がたくさんあります。
▼演劇との出会い・経歴を教えてください。
出会いは北九州芸術劇場のオーディションを新聞のテレビ欄のとこで見て応募しました。25歳の時です。それまでお芝居は見た事もやったことも全くなかったです。受かる気満々でしたがそのオーディションには落ちました(笑)でもそれが悔しくて今も続けてます。劇場の公演も何度か出演させていただいてますし県外の作品にもでたりしてます。それこそノゾエさんとご一緒するのは今回で3回目で、前回は広島のアステールプラザで演劇引力廣島『飛ぶひと』に参加させていただきました。
▼北九州の印象は?
生まれも育ちも北九州なので(22歳~25歳の3年間は福岡で一人暮らししてました)普通に住みやすいと思いますけどね。治安とかも言われるけど世界的に見たらとても平和だと思います(笑)
▼おすすめの北九州グルメを教えてください!
それは間違いなく「資さんうどん」です!!
▼ノゾエさんはどんな方ですか?
絶妙な居心地の良い空気感を出してる人です。人間マイナスイオンみたいな(笑)気配りの人で威厳みたいなもを鎧にせず優しさに変えてる人といいますか、そんな感じです。演出してる時もベースは同じですけど暗い穴の中から目だけ光ってる感じです。
▼作品のPRをお願いします!
この作品は恐らくお客さんに伝わらない俳優の負荷がたくさん散りばめられています。本番を見ていただいたら、なるほど。となると思うのですが、そこで負けじと頑張る俳優と作品の登場人物がリンクしたりしなかったり、感動したりしなかったり、可笑しかったり、悲しかったり、盛り沢山です!!