今年3月に北九州と東京公演が行われた「青春の門 放浪篇」に引き続き、北九州芸術劇場がプロデュースする「風街」。 その街に吹く風は、過ぎゆく時の流れか、そこに暮らす人の命の流れか− 作・演出は、いまや小劇界の台風の目と称される「劇団桟敷童子」の東憲司。 その舞台づくりに向けられた、視線の先を追ってみました。
取材・文/重岡美千代 撮影/吉井秀喜(RAD STUFF) ≫詳しくは北九州芸術劇場サイト公演情報へ