Vol.36 2012春号

Vol.36 2012春号

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野田地図「THE BEE」、待望のジャパンツアー。
野田秀樹
エンゲキで私イキイキ、地域イキイキ
3年目、「街とエンゲキと私」がひとつに。
合唱物語「わたしの青い鳥」
ウワサの舞台を潜入取材!
響ホールフェスティヴァル2012
オイロス・アンサンブル インタビュー

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劇場の灯を消してはいけない。
1年間のロンドン留学から帰国後、新たに設立した「野田地図(NODA・MAP)」は、公演ごとに俳優を集めて上演するプロデューススタイルの先駆けとなった。常に演劇界の一歩先を見据え、多くの演劇人のオマージュを集めてやまない野田秀樹氏。現在は、多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科教授と、東京芸術劇場の初代芸術監督という横顔も持つ野田氏にお話を伺った。

公演情報は「北九州芸術劇場」サイトからもご覧いただけます

まち∞人 災害復興へのテイクオフ(03P)

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今、私たちにできること

東日本大震災 翌日 セスナでパトロール

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3年目、「街とエンゲキと私」がひとつに。
地域と人と劇場が、溶け込み合った感動のフィナーレ。

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ウワサの舞台を潜入取材!
コーラスに参加したり、見ると「何かが変わる:」とウワサの舞台、合唱物語「わたしの青い鳥」。そこには一体、何があるのか?人々は何に魅了されるのか?答えは参加してみなくちゃ分からない!・・・ということで、潜入取材してきました。
(潜入取材・文:重岡美千代)

募集情報は「北九州芸術劇場」サイトからもご覧いただけます

お散歩ぱんち・タナダ的三文雑記vol.4(07P)

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お散歩ぱんち

春といえば花見。劇場のすぐお隣・小倉城でも春になると桜を楽しむ方々の姿をよく見かけます。そんな風情ある日本の四季を愛でる「お花見」には、やはり「日本酒」が欠かせないと思うのです!と言う事で今回は"ものづくりのまち北九州"で丹精込めてお酒を作る二つの蔵元にお邪魔してきました。

タナダ的三文雑記vol.4

program CALENDAR 456(08P)/INFOMATION(09P)

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ホールとピアノと人の環と。(10P)

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世代を超えたトップアーティストが賞賛を惜しまない響ホールと、そのピアノ。そして、響ホールとピアノに誇りを抱き、なによりもアーティストと聴衆を愛してやまない「裏方」。「人の環」から生み出される素晴らしい空間が、響ホールにあります。
寄稿文/奥田佳道・音楽評論家 撮影/吉井秀喜 RAD STUFF

響ホールフェスティヴァル2012(11-12P)

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オイロス・アンサンブル インタビュー
凄腕メンバーたちが存分に磨き、楽しむ!管楽に弦を加えたアンサンブルの豊かで幸せな響き、その真骨頂と多彩を満喫する2日間。
取材・文=山野雄大

公演情報は「音楽事業課」サイトからもご覧いただけます