あなたが普段着ている洋服を持ってきて下さい。
そして、その洋服を着た日の思い出をお話し下さい。
洋服を買った時のこと、洋服を着て出かけたこと、そでの染みがついたわけ…
特別な思い出ではなくても、洋服には、たくさんの記憶がしみこんでいます。
洋服を通して、みえる日々のことについて、いただいた素材で作品をつくります。
日程:3月6日(火)~9日(金) |
会場:京町小屋(京町銀天街) |
持ってきていただくもの: |
※作品のためにご提供いただける洋服1着をお持ちの上、ご本人が直接お越し下さい。お一人あたり10分程度、洋服についてのお話を伺います。
※申込みは不要ですが、混み合っている場合少々お待ちいただくことがあります。
また上記時間帯にお越しいただくことができない場合は事前にお問合わせください。
※出来上がった作品は演劇フェスティバル期間中、京町小屋及び京町銀天街内に展示されます。