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2013.03.26

「ひらめく!折尾さんぽ」

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2013年03月26日 14:26

「ひらめく!折尾さんぽ」

アーティスト往来プログラム
「ひらめく!折尾さんぽ」
進行:有門正太郎プレゼンツ
@八幡西生涯学習センター折尾分館と折尾駅周辺
20130323-24

北九州が誇る"笑い"の有門正太郎プレゼンツの役者と一緒に
お散歩しながら面白いと思った折尾の街の部分をカメラで切り取るワークショップを3/23(土)・3/24(日)に開催しました。

どちらもお天気に恵まれ、ところどころに出会う桜も満開で
素敵なお散歩ワークショップになりました!
24日の様子を少しだけご紹介します。

この日の参加者は、11歳~74歳までの22名 。
まずは、このワークショップの流れを
進行の有門正太郎さんが説明。
 
3つのグループに分かれて、散歩しながら気になる部分をカメラで撮影、
戻ってきて各グループの写真を発表。
写真には、タイトルを付けることがルールです。

「いつもとは違うアンテナを張って散歩すればいろんなことを発見できます!
さらに、タイトルを付けることで写真の中に物語が生まれます。」
と有門さん。

早速みんなでお散歩に繰り出します。
まずは、折尾駅近くの堀川沿いを3グループ各々散策。
 

気になる場所を撮影。
 

 

 

こんなに間近で電車が走る姿が見られるところも!
 

 

 


お散歩から戻ってきました!
みんなの写真とタイトルを発表。
 
3チームそれぞれの写真とタイトルをみんなで共有。
 


 
「タイムスリップ」
昔はよくあったらしい隣組の名簿。これは今でも現役の様子でした。


 
「囚われた猫」

 

 
「職人芸」
設置からかなり年数が経っているのに緩むことなくピンっと張っていました。


まだまだいろんなおもしろ写真があったのですが、
紹介しきれず残念です・・・
折尾に愛着を持っている方も折尾が初めてという方も
とても楽しそうに折尾のおもしろい場所をさがしていました。
そんな参加者の方の感想の一部です。
「折尾の街のいいところを再確認できた」
「人生の先輩にいろいろ教えてもらいながらの街歩きは楽しかった」
「一人で散歩していては発見できないようなことが見つけられた」
「散歩をするときの新しい視点を体験できた。」
「写真にタイトルを付けることが新鮮だったので今後も一人散歩でも実践したい」


最後に有門さんから
「折尾に住んで3年。もっといろんな折尾を知りたくて、
今回の散歩ワークショップを企画しました。
写真にタイトルを付けたら、次に折尾に着た時に
このワークショップのことや一緒に散歩したみんなのことをずっと忘れないと思うんです」


現在、折尾駅の古い駅舎が解体中で周辺の再開発も進んでいる中、
今しか見られない風景をみんなで共有できました。
街の風景は変わってしまうかもしれませんが、
今回の「ひらめく!折尾さんぽ」は思い出としてずっと残ります!!