シアターコラボ2010(H22年度)

北九州芸術劇場 学芸ブログ

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2010年12月23日 16:02

撃弾●超人気族から...

◆アリピー
 
「シアターコラボ、参加して本当に良かったです(≧∇≦)ノ
 舞台の裏側も学べて、自分にとってためになることばかりでした。
 ますます舞台が好きになりました❤」

  

◆おおちゃん
 
「本当に楽しくてぜい沢な企画です。
プロに教えて頂き、実際に照明スタッフを体験できました。
二度と経験できないかもしれないことをすることができて、
楽しかったです。講師の方々がみなさんあたたかいすてきな方でした。
演劇経験のない方におすすめです。」

 


◆がんちゃん

「3週間という短い期間でしたが、非常に充実した勉強になる3週間を送れました」

 


◆さんぺーさん
 
「60歳代の良い思い出が出来ました。オーレー」

 

  

◆ちーちゃん
 
「『演じる』という経験もなく、舞台の裏側なんて想像もできなかった私にとって、
 この3週間はとても刺激的な毎日でした。
 ここで出会った人・もの・事を絶対に忘れず、これからの自分の糧にしたいです!」

 

 

◆ちかちゃん
 
「素人さん大歓迎!!
 あなたの駆け込み寺になりますよ。」

 


◆ツダクン
 
「いろいろと勉強できてよかったと思う。
 これを今思い起こすとこれまでのことが走馬灯のように蘇ってくる
 ―それぞれの講座で学んだこと、会場を組み立てること、バツをもらったこと―
 期間中は笑ったり笑ったりで、これは良い思い出となっている。
 私はこの経験を、そして撃弾・超人気族を一生忘れないと思う」

 


◆トモカ
 
「ありがとう。
 大好き。
  また、会いましょう。」

   

 

◆ナオキング
 
「とてもいい経験になった。
 本番初日は凹みましたが、2日目はなんとか出来て良かった。
 しかし、最終日まちがって宣伝してしまい、違う時間に福岡から来てしまった人がいた。
  最後のさいごで後味のわるいものになってしまいました。
 この場をかりておわびします。すみませんでした。」

 

 

 ◆なこちゃん
 
「たくさん舞台裏のことを知れて、これからは観劇するときに
 『おめでたいお客さん』ではなくなりそうです」

 

 

 
◆にくまるさん
 
「体調管理がしっかりしていないと周りに迷惑をかけるという事、
そして何よりも自分がやりたい事ができなるという事をあらためて知りました。」

 

 


◆はしりゅう
 
「緊張、楽しい。不安。その他モロモロの感情を生で感じれるのがシアターコラボだと思います。
ありがとうございました。とても幸せでした。」

 

 

 

◆ふぁーびー
 
「3週間ありがとうございました!みなさんの足を引っぱったり、
 勉強不足だったり波乱の日々でした。でも楽しかったです!
 撃弾・超人気族ばんざい!!」

 

 

 

◆まえちゃん
 
「次に来れるかどうかは、わからないけど、この企画はずっと続けてもらいたいし、
もっとほかの人達も来てくれたらいいなと思いました。」

 

 


◆マリリン
 
「初めてお客さんを前にしての演劇作りというものをしましたが、とってもたのしかったです。
  わからないことばかりで、大変ご迷惑をおかけしましたが、
  みなさんと知り合って関わることができてよかったです。
 私は、こういう自己表現の場がないと生きていけないなあと改めて思いました。
  貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。
  学校では、こういったことができないので、この3週間はとても充実していて、
  私にとっては最高の思い出の一つとなりました。
  みんなと会えなくあるのはとても寂しいですし、尊敬する講師の方々とももう会えなくなると思うと、
  とてもつらいですが、これからも前向きに生きていこうと思います。
  それではまたお会いしましょう(?)」
 

 

 

◆みさきちゃん
 
「胸がいっぱいで何も思いつきません!」

  

 

 

◆みやびー
 
「3週間あっという間でした。
 短期間に集中して全力で取り組みました。
 今後、演劇に関わっていきたいので、
  シアラボの経験が新鮮なうちに新たなステップを踏み出したいと思います。」

  

 


◆モウチュウ
 
「とても楽しかったです。
 物づくりの楽しさ、大変さを教えていただきました。
  これからの自分の生活に役立てていきたいと思います。」

 

  

 

◆ゴトゥーザ

「最終ステージは、本当に面白かったです。
  解散するけど
 目指せ 撃弾・超人気族。 ぶひ◎」

 

 

*撃弾 超人気族はあだ名の五十音順です

講師プロフィール


演出家:後藤 香
1967年、大分県佐伯市生まれ。劇作家・演出家・役者。1990年、座”K2T3結成、座長を務める。同劇団のほぼ全ての作品に出演、演出・脚本を手掛け、外部作品にも多く携わる。2008年からフリーに。大野城市まどかぴあ こどもミュージカル演出、男女共同参画推進センターアミカス 劇団アミカス講師など、子どもや演劇初心者に芝居の楽しさを伝える活動に積極的に取組む。現在、春日市ふれあい文化センター ジュニアドラマセミナー講師、九州ビジュアルアーツ非常勤講師を務める。

舞台技術講座:有門正太郎
1975年生まれ。北九州市出身。飛ぶ劇場で役者として活動すると同時に舞台スタッフ(演出部、演出助手、舞台監督)としても活躍。また、富良野塾16期生として、'00年~'05年の富良野塾全国ツアーに役者兼スタッフとして参加。'05年、自らのプロジェクト「有門正太郎プレゼンツ」を立ち上げ、作・演出も担当。東筑紫学園高等学校 演劇コース非常勤講師を経て2008年4月より、北九州芸術劇場舞台機構係に配属。

音響講座:杉山 聡
1973年生まれ。東京都出身。専門学校を卒業後、20歳で音響会社(株)ステージオフィスに入社。以降9年間、国内外を問わず、「燐光群」や「伊藤キム+輝く未来」をはじめ演劇やコンテンポラリー・ダンスなど数多くの舞台に音響スタッフとして携わる。2003年4月より北九州芸術文化振興財団職員として北九州芸術劇場音響係に配属。

照明講座:大久保 望
1973年生まれ。北九州市出身。小倉市民会館照明係として勤務したのち、株式会社九州共立入社。九州厚生年金会館ホール管理を経て2003年4月より北九州芸術文化振興財団職員として北九州芸術劇場照明係に配属。主に劇場主催公演の担当を行うとともに財団主催「わたしの青い鳥」の照明オペレーターとして2年目より参加。

制作講座:北村 功治
1972年生まれ。佐賀県出身。1994年に北九州市を活動基盤とする劇団「飛ぶ劇場」に入団。以降、役者として10数年活動した後、2005年ごろから劇団の運営などに関わりながら、自身の創作ユニット「北中」を立ち上げ活動を行なう。2006年に飛ぶ劇場の専任制作を勤め、2008年に飛ぶ劇場を退団。退団後は、引き続き飛ぶ劇場の公演制作や劇団二番目の庭のプロデューサーを担当する傍ら、地域の劇団向けの制作講座の講師や北九州演劇フェスティバルの事務局員を勤めている。身長:186cm・体重:100kgの小劇場界最大級の制作者である。

局長:泊 篤志
北九州芸術劇場の学芸ディレクターとして、シアターラボ企画を立ち上げ、ラボ初年度は演出も務める。劇作家・「飛ぶ劇場」代表。