

―通訳、美和哲三、14+
―役柄は通訳という役です。通訳って役なのって思いますが...
名前は脇内圭介。北九州の飛ぶ劇場という劇団に所属してます。
―発想の柔軟な、素敵な青年です。
―とても優しいお父さんみたいな方です。実際お父さんでもおかしくないです。
誕生日が1日違いだったりするので、親近感がわいてます。もう好きです。
―近藤さんの「自由さ」「直観力」「楽しんでやろうとする姿勢」が素敵です。
―人間味のありすぎる野生男って感じ。だれもが好きになってしまう、太陽みたいな人だなぁと思う。
―小さい時(まだ小学校にあがる前)、2、3才年長の育ちのよさそうな女の子と何故か2人きりになって緊張して、その子の顔目がけて吐いたこと。
―僕はひとつも恥ずかしいと思うようなことをしたことはありません。
そんなことを書いてしまうこと自体が恥ずかしいです。残念です。
―去年の小劇場から中劇場と大きくなって、みんなでパワーアップして頑張ります。
―一風変わった作風の脚本、演出で観る人を沸かせます。沸きに来てください!