

―使者、寺田剛史、飛ぶ劇場
―ねむりねずみ、谷岡紗智、ぐにゃり
―ポワーンとした方のように一見見えますが、実は、するどい洞察力をおもち。
―とても真剣に役柄に取り組まれる方。
―人たらしな方。良い意味で。
―ニコニコしながら思いつきで「こんなんできる?」「こうしてみよう」と次々アイディアが出てくる。そしてやってみて出来なかったらニコニコしながら「あーやっぱりやめましょう」といって次のアイディアにうつって行く。
常に何をしていても楽しそうで面白そうでニコニコしていて、尊敬します。
―......。
―何回運転してもウィンカーとワイパーをまちがえる。教習所では30分間左右まちがえずウィンカーを出す練習をさせられました。
―人はあいまいな動物です。そのあいまいなところを肌で感じに来て下さい!
―お客様皆様を不思議の国の素敵なお茶会にお招きできるよう精一杯努めさせて頂きます。
―通訳、美和哲三、14+
―役柄は通訳という役です。通訳って役なのって思いますが...
名前は脇内圭介。北九州の飛ぶ劇場という劇団に所属してます。
―発想の柔軟な、素敵な青年です。
―とても優しいお父さんみたいな方です。実際お父さんでもおかしくないです。
誕生日が1日違いだったりするので、親近感がわいてます。もう好きです。
―近藤さんの「自由さ」「直観力」「楽しんでやろうとする姿勢」が素敵です。
―人間味のありすぎる野生男って感じ。だれもが好きになってしまう、太陽みたいな人だなぁと思う。
―小さい時(まだ小学校にあがる前)、2、3才年長の育ちのよさそうな女の子と何故か2人きりになって緊張して、その子の顔目がけて吐いたこと。
―僕はひとつも恥ずかしいと思うようなことをしたことはありません。
そんなことを書いてしまうこと自体が恥ずかしいです。残念です。
―去年の小劇場から中劇場と大きくなって、みんなでパワーアップして頑張ります。
―一風変わった作風の脚本、演出で観る人を沸かせます。沸きに来てください!
―帽子屋、椎木樹人、万能グローブガラパゴスダイナモス
―帽子屋の村上差斗志です。14+所属です。
―真面目でふざけたつかみどころのないおもしろいお兄さん。
―端正なルックスと男性的な魅力を合わせ持つイケメンで、リーダーシップにもあふれるとても素敵な俳優さんです。
―近藤良平さんは、とにかく魅力的な人で、周りにいる人がいつのまにか全員近藤良平さんを中心にまとまっていく感じがあります。
みんな近藤良平さんを好きになって、一緒にいることが喜びになるような。そんな半端ないカリスマ性がある方だと思います。
それは、演者だけじゃなくて、スタッフを初め関わるすべての方が近藤良平組になるようなそんな一体感をいつのまにか作ってしまう人だと思います。
―凄い人なのに、全く気取ったとこがなくて、フラットで。稽古でも上から押さえつけるようなことは一つもなくて。でも、出演者には、そんな近藤さんに、面白がってもらいたい!という気持ちがムクムク湧いて来て。能動的にアイディアがどんどん出てくる雰囲気だった。こんなに楽しい稽古は初めてだ!とか思ってたんだけど、その稽古場の雰囲気を作ってたのは、まさに近藤さんの人柄や圧倒的なセンスだと思う。
―舞台の本番中にズボンがやぶれて、パンツが見えた状態で最後まで本番を遂行したこと。
―自分の芝居を褒められてると思って「イヤイヤ...」って謙遜してたら、全然違う話だったとき。
―演劇好きな人もそうでない人もダンス好きな人もそうでない人も大人も子どもも楽しめる!そんな作品になると思います!
―前回のリーディングセッションでは、予想だになかったトリプルカーテンコールを頂いた快作です。今回はさらにパワーアップしてお届けしますので、皆で楽しみましょう!