こんにちは、広報野村です。
今回はお稽古ではなく番外編、先日北九州市立筒井小学校で行ったアウトリーチのお話しです。
アウトリーチとは英語で「手を伸ばす」という意味だそうです。
劇場などの拠点から外に出て、地域や学校などへ出かけて行って演劇や音楽を届ける活動の事・・・を私たちはアウトリーチと言っています。
「出張授業」というと、皆さんはイメージしやすいのかなと思います。
なかなか定義が大きくて、自分で言っていて、説明が合っているかどうか少しドキドキしていますが(汗)
今回は大森さん、稽古ピアノの永野さん、「わたしの青い鳥」プロデューサーで劇場プロデューサでもある能祖の3人で歌とピアノと朗読のミニコンサートを行いました。
これがそのひとこま(左から永野さん、大森さん、能祖プロデューサー)