北九州芸術劇場が入っているリバーウォーク北九州のホームページに、NGT参加演出家3人のインタビューが掲載中です。
NGT06、各劇団公演でのアフタートークと、最終日に参加演出家による『ラブ&ピース三者面談』トークが決定しました。
[アフタートーク]
劇団公演チケット(日時問わず)をお持ちの方ならお聞きいただけます。
二番目の庭:15日(土)18:30公演終演後
出演:藤本瑞樹 司会:鵜飼秋子
さかな公団:22日(土)14:00公演終演後
出演:鵜飼秋子 司会:市原幹也
のこされ劇場≡:29日(祝)18::00公演終演後
出演:市原幹也 司会:藤本瑞樹
[ラブ&ピース三者面談トーク]
NGT公演チケット(劇団・日時問わず)をお持ちの方ならお聞きいただけます
のこされ劇場≡ 4月30日(日)14:00公演終演後
出演:藤本瑞樹、鵜飼秋子、市原幹也
たくさんのお越しをお待ちしております。
愛と平和と藤本瑞樹
毎週月曜更新。
毎週藤本瑞樹が愛すべきひとやものをご紹介する予定。
さかな公団のLOVE色々
毎週水曜更新
「愛」について鵜飼秋子、女・26歳が等身大で語る。
鶴を折る日々 by 市原幹也
毎週金曜更新。
市原幹也が生活の中にある「鶴」について書いていく中で、のこされ劇場≡が描こうとする「鶴」を、少し身近に引き寄せる。
昨年の4月に現れた企画「Next Generation's Theater 2005」を覚えていますか?
北九州芸術劇場が出逢ってきた
「北九州芸術劇場で将来暴れまわってもらいたい、北九州で活躍する次世代のクリエイターを紹介する」
企画です。
今年もやります!
2回目となりますが、1年間の成長を見せてもらう意味も込めて、昨年と同じ3つの団体をご紹介、今年は特に、共通のテーマのもとに作品を作ってもらうことにしました。
昨年のNext Generation’s Theater作品はどれもオリジナリティに溢れ面白いものでしたが、「自分たちの生活範囲内の世界しか描いていないのではないか?」という世界観の狭さも感じさせたため、今年はもう少し広い世界に挑戦してもらいたいと考え、「愛と平和」という少々古臭い、しかし壮大なテーマを設定した次第です。
現代において愛は死に絶えたのか?平和は幻想でしか無いのか?
次世代クリエイターの新たな世界への挑戦にご期待ください!
そしてこのブログでは各団体主宰の3人に週刊コラムを書いていってもらいます。
第1回は2月20日(月)更新予定の藤本瑞樹君。
Next Generation's Theater 本編ともども、こちらも随時ご覧頂き、三人三様の個性的な魅力に触れてください。
▼Next Generation's Theater 2006のスケジュールは
4月15日(土)・16日(日)
劇団 二番目の庭
「No Good Tales」
作/演出 藤本瑞樹
4月21日(金)・22日(土)
tobugeki-union さかな公団
「明日のマコ」
作・演出 鵜飼秋子
4月28日(金)〜30日(日)
のこされ劇場≡
「つる〜あの日飛び去った夕鶴によせて〜」
構成/演出 市原幹也
詳しくは待て次号。
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