大牟田の妖精

どうもー。
小林類で~す。
今日は「パブさん」こと池田幸子さんを紹介させていただきます。
以下パブさんへのインタビューです。

―公演への意気込みは?

「やるっきゃない」
そうですね。僕も同じ気持ちです!

―チャームポイントはどこですか?

「瞳!」
眼鏡をはずしたパブさんはとってもキュートです。

―パブさんはどんな若者だったんですか?

「いたってまじめな少女でした。くそがつくくらい(笑)」
本当かな~(笑)?

―北九州はどうですか?

「小倉ははじめてやけど、お年寄りにも活気があってよかね」
いい街です。
 
 
池田幸子さん

パブさんは、僕のおばあちゃんの「坂崎とよ」を演じてくれます。
パンクでやさしいパブさん。
僕のイチオシです。
小林類でした。

北九州芸術劇場プロデュース公演について

※2008年より始まった“北九州芸術劇場プロデュース公演シリーズ”とは
1.北九州を感じさせる内容
2.第一線の演出家が一ヶ月以上、北九州に滞在して創作
3.出演者は北九州、福岡をはじめ地元の人材中心にオーディションで選抜
4.スタッフは劇場や地域のメンバー中心の布陣
5.東京公演を実施し中央へも発信
という5つのコンセプトをもとに創られています。

2012年10月

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公演情報

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