2008年10月アーカイブ

百田部長に10の質問をぶつけてみました

百田彩乃(ももだ あやの)

画像:百田綾乃幼少からクラシックバレエを始める。
大学時代にワークショップを通してコンテンポラリーダンスと出会う。あらゆる可能性に魅せられ、大好きなダンス道を追い求め中。ダンスラボ2005・2006・2007(北九州芸術劇場 企画製作)に参加。2008年アンジェ国立振付センターCNDCの研修に参加。同年4月、京都にてCNDCの芸術監督Emmanuelle Huynhによる作品"BIG LIFE"に出演。

「ささえあう」「ゆるゆるセッション」

カラダできく/カラダではなす:コンタクト・インプロヴィゼーション入門編
進行/坂本公成&森裕子
2008年10月19日(日)@北九州芸術劇場・稽古場

昨日のワークショップのため少し筋肉痛・・・
そんな私の為にあるような「王様ゲーム」。
二人一組になり王様と僕に分かれ、王様の命令には絶対服従。
5分間マッサージをしてもらいました。心地よくて眠くなる。
眠くなる???8月24日の回も同じことを書いた気が。
コンタクト・イン・プロヴィゼーションって"体が気持ち良い"のです。坂本さんと森さんがいつも初めに言ってくださる3大原則。「自分のカラダをきく」ことで自分が今どんな状態なのかを把握でき、「相手のカラダをきく」ことで人の呼吸や状態が分かり、「自分のカラダを守ること」で無理をせずに自分のペースでできる。
無理をしないって普段でもなかなか難しいのですが、私はちょっと疲れたなぁって思ったら、すぐに休憩しています。座って他の方の動きを見ているのも楽しいですよ。

だから、まだ月1ダンス部に参加されていない方もぜひ1度参加してみてください。
運動を全くしていない私でも参加しているので大丈夫!心地よく汗をかきましょう♪

写真コレクション

カラダできく/カラダではなす:コンタクト・インプロヴィゼーション入門編
写真コレクション2008年10月18日(土)のワークショップ

ステージ通信Q」の取材クルー、吉井秀喜さん(カメラマン)が撮って下さいました。
私がいつも撮っている写真とは比べ物にならない・・・さすがです。

ビデオ作品鑑賞会

カラダできく/カラダではなす:コンタクト・インプロヴィゼーション入門編
進行/坂本公成&森裕子
2008年10月18日(土)@北九州芸術劇場・稽古場

ワークショップのあとは、19:30からビデオ作品鑑賞会。
『SKIN/ephemera』
『収穫祭』シリーズ
『水の家』
『踊りに行くぜ!!』
どれも素敵なものばかり、蔵出し映像もありましたよ♪

でもでもやはり、百聞は一見に如かず!

モノクロームサーカスさんの作品を見られるのはこちら

2008年11月15日(土)・16日(日)公演。日付も場所も福岡から近い!
『踊りに行くぜ!!vol.9 in 別府市中心市街地』はこちら

「きく2/うちとそと」「みちびく2」

カラダできく/カラダではなす:コンタクト・インプロヴィゼーション入門編
進行/坂本公成&森裕子
2008年10月18日(土)@北九州芸術劇場・稽古場

すっかり秋の気配になりました。
2ヶ月ぶりのモノクロームサーカスさんのワークショップ
今回は新規メンバーが増え24名の方に参加して頂きました。
そして、取材クルー(公演情報誌『ステージ通信Q』)も参加しております。このワークショップの内容は『ステージ通信Q vol.23 2008冬号』にて掲載予定です。(発行12月末)ご期待ください!

学芸事業とは?

北九州芸術劇場では、地域の人々とつながり、ともに育っとはていくために、学校や地域でのアウトリーチ(教育普及)活動や、作品の創造を支える専門家を育成する講座、舞台芸術を身近に体験してしてもらうワークショップなどの学芸事業を行っています。

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