北九州芸術劇場 学芸ブログ

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2006年10月29日 00:25

10月24日火曜日 大渕雄一朗

今日は照明講座を受けました。
時おり垣間見る講師乳原さんのユニークな発言の中に、多くの経験により培われた 深い知識を感じずにはいられませんでした。

本当に今回のシアラボを受けて良かったなーと思います。

さて、今日は、照明の吊りこみ&取り外しの実習を行ったのですが、カチャカチャと照明を吊りこんでいると、僕の脳裏にある風景が思いおこされました。
それは、ジャッキーチェン主演の「香港国際警察」で、ジャッキーが敵役の人と、分解された拳銃を元に戻す時間を競い、負けたら仲間を一人ずつ殺されていくというとても緊迫したシーンでした。

そんな事を思い浮かべながらもなんとか照明の吊りこみには成功しました。

もちろん安全確認もぬかりなくやりました。

今日は、照明の吊りこみ方、外し方、そして一瞬ジャッキー気分を味わえ、とても有意義な時間を過ごせて良かったです。

なお、「香港国際警察」はここ最近のジャッキーの作品では秀逸です。

見てない方は必見です。

そんなこんなで、大渕雄一朗、現在29歳。
30手前にしてノンストップで 押し寄せてくる中年太り化に必死に抵抗しているこんな僕ですが、みなさんよろしくお願いしますm(__)m

labo05.jpg
↑実際のライトを使って取り外しの練習。

2006年10月29日 00:24

10月25日水曜日 佐藤茜

こんにちは!佐藤茜です。
10/25照明講座二日目です。

自分でライトに触れて それぞれのライトの特徴を体感しました!

そしてコード巻きの実習をしました。

私はコードと仲良くなるのは もう少し時間がかかりそう・・・

コードって重いんですね(-;

そしてそして、とうとう劇団名が決定いたしましたぁ!!
↓↓↓発表します↓↓↓

室町モルモット団


です。

通称MM団です。

よろしくお願いしま~す。

さて、秋も深まりつつ、間もなく11月、寒くなってきましたね。
風邪など引いていませんか?

風邪にはオレンジジュースがいいそうですよ☆

ゆず+ハチミツもオススメ☆☆

それでは またお会いしましょう♪

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↑様々な種類のライトについて説明する

 講師の乳原さん。

2006年10月24日 00:25

10月18日水曜日 市原佐都子

いちはらです♪

初日誌回ってきました~
回ってきたら書かなくちゃと思っていたのが「ガールズタイム」のこと!

今日来てた皆さんには広告配りましたよね?
東筑紫学園高校演劇コースで今月31日ムーブにて18時から門司先生演出の「ガールズタイム」というお芝居をやっちゃいます

たのしみーっ!

無料だし絶対に来て下さいっ 。

今日のシアラボは音響講座 。

前回からとても勉強になってシアラボに参加できて良かったなと思っています。

劇団名決めでは私の「とまりんごりらっぱ」生き残りました(笑) 。
わーいっ(笑) 。

いったい最後は何に決まるんだろ☆

ワクワク(>_<)

まだまだ緊張するけれど、これから半年頑張ります!
よろしくお願いします。

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↑音響講座の講師:杉山さん

2006年10月24日 00:24

10月19日木曜日 伊藤圭司

こんにちは、伊藤です。
音響講座2日目のレポートです。

本日は、効果音づくりの実習でした。
昨日与えられた台本に使用する効果音を考えてくるのが宿題だったので、まず初めにそれぞれの班で考えてきた"SE"を、ああだこうだと言いながら、イメージをより具体的にする作業をしていきました。

その後順番に「編集室」にて、たくさんの効果音のCDから、自分たちが作りたい音のもとを探していきました。

再生機で再生して、これだと思うものがみつかればそれをパソコンに取り込み、編集作業を行いました。

ここで大変だったのが、音探しと音同士の関係でした。

音探しは単純に探している音がなかなか見つからないだけですのでまだましなのですが、音同士の関係は、「これが近くで聞こえる筈だからもっと大きく」とか「これが聞こえない気がするからこれも大きく」とか「あれ、重ねてみるとさっきのイメージと違うぞ」などとぐちゃぐちゃなったり、「これでいいですか?」と尋ねられてもはっきりと答えられなくて、反省する点だと思いました。

4班に分かれていて、それぞれが約30~40分かかりましたので、今日の講座はほぼ作業で終わりました。
他の班が作業をしている間は、残った班はミキサーの使い方について教えて頂きました。

ミキサーのツマミの意味がやっと全部わかって、とてもすっきりしました。

全部の班が終わった後に、できたてのSEを全員で聞きました。
「これはオペレートが大変だぞー」と言われ、確かにそうだと思いました。

次回の音響講座では、このSEを使って実際にオペレートする予定なので、みんなで頑張ろうと思います。

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↑ミキサーの使い方について説明を受け、

実際に自分達でも触ってみます。

2006年10月17日 00:25

10月14日土曜日 庵原陽子

庵原(イオハラ)です。


稽古場日誌です。一番手になってしまいました。圧迫感があります…。



初日、俳優講座で印象に残った内容は他己紹介でした。

2人一組15分の中で、お互いを自己紹介し合い、お互い話した内容を把握した上で、15分後、相手になりきり、自己紹介をみんなの前でした事が印象に残りました。

一通り紹介して、「何か質問はありませんか??」と言う。

予想もしてない質問が飛び交う。

「好きな本はなんですか?」



そんな、聞いてなかった……。



それでも、嘘でもなりきり答える。

本当は違っていても答える。



墓穴を掘りまくる。



「甘いものが好きで、以前カスタードクリームをたくさん作りました。」

「カスタードクリームはどうやって作るんですか??」



本当は知らない。

嘘でも答える。

結果ボロが出てしまった…。



やってる本人はいっぱいっぱいでした。



逆に質問する側もしっかり聞き相手に興味を持つ。

話は聞いたつもりでも、自分は質問した回数は少なかったです。



質問回数が少ない(相手に興味を持ってない)



遠慮はダメだと思った。

相手に興味を持とうと思った。



半年間、よろしくお願いします。



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↑「他己紹介」(他人になりきって自己紹介)中!

2006年10月17日 00:24

10月15日 日曜日 石田磨矢

初日記です。いしだです。
シアターラボも2日目。

昨日の他己紹介をうけて多少の混乱があるものの、段々と「この人はラボの人だわ」くらいはわかるようになってきました。

今日は音響講座と照明講座です。

一言でいうと、「プロフェッショナルってこういうことなんだ…」と感動する講座でした。

音響講座はいきなりテスト(!)からはじまり、その解説という形で講座は進んでいきました。
自分の認識が如何にあやふやかを思い知りました。

電源ケーブルは順巻するということを初めて知りました。

音響家とは、台詞・雑音等を含む総ての音についてをみる「聴覚の演出家」であるということに衝撃を受けました。

発見ばかりです。

照明講座は、照明家という専門職について、この芸術劇場のスタンスについて、照明にかかるお金、舞台を構成するものについて…等々、現場を見なければわからないことを広くお話頂きました。
演出家は「観客の総代」であるというお話が印象的でした。

わかったつもりになっていること、共通認識だと思い込んであやふやにしてきたことがクリアになっていく感じがします。

どちらの講座でも最後に実際の舞台の映像を見せていただいたのですが、音響・照明ともの奥深さとパワーにただただ圧倒されるばかりでした。

そして、劇場スタッフの方々のシアラボに対する真摯な姿勢を感じ、更に気合いが入りました。

次回以降の講座がとても楽しみです。

私がこの場に参加できたことは本当にラッキーだと思います。
皆すごいなぁ…と落ち込むことも多々ありますが、しっかり眼を見開いて集中して考えて頑張っていきたいです。

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↑照明講座風景

2006年08月01日 10:25

シアターラボ07の概要 ― スケジュール

(1)10月14・15日(土・日) 14:00~19:00
 イントロダクション

(演劇ワークショップ・劇場を知る・etc)

 @稽古場

 (講師:泊篤志、乳原一美、杉山聡、他)

(2)10月18・19日(水・木) 18:30~21:30
  音響講座(講師:杉山聡)

 @稽古場

(3)10月24・25日(火・水) 18:30~21:30
  照明講座(講師:乳原一美)

 @小劇場

(4)11月1・2日(水・木) 18:30~21:30
  俳優講座(講師:泊篤志)

 @稽古場

(5)11月7~11日(火~土)リーディング公演
  (演出:泊篤志・市原幹也)@稽古場

※11月11日は本番のため、午前中からの集合になります。

(6)11月9・10日(木・金) 18:30~21:30
  音響講座(講師:杉山聡)

 @小劇場

(7)11月21・22日(火・水) 18:30~21:30
  照明講座(講師:乳原一美)

 @小劇場

(8)11月28・29日(火・水) 18:30~21:30
  俳優講座(講師:泊篤志) @小劇場

(9)12月9・10日(土・日) 14:00~19:00
  舞台美術講座(講師:柴田隆弘)

 @小劇場

(10)12月12・14日(火・木) 18:30~21:30
  制作講座(講師:津村卓)

 @セミナールーム

(11) 1月20・21日(土・日) 14:00~19:00
  舞台美術講座(講師:柴田隆弘)

 @稽古場

(12) 2月20日(火)~
 平日18:30~21:30 土日祝14:00~20:00

  稽古開始 @稽古場

(13) 2月23・24日(金・土) 14:00~19:00
  舞台美術「製作」講座(講師:柴田隆弘)

 @中劇場

(14) 3月 1日(木) 製作作業開始
  平日18:30~21:30 土日祝14:00~20:00

 @小劇場

(15) 3月9・10日(金・土)
  金18:30~21:30 土14:00~20:00

  舞台美術「製作」講座(講師:柴田隆弘)

 @稽古場

(16) 3月19~22日(月~木) 10:00~22:00
  仕込み・リハーサルなど本番に向けての準備

 @小劇場

(17) 3月23~25日(金~日) 10:00~22:00
 シアターラボ公演

 @小劇場

2006年08月01日 10:24

シアターラボ07の概要 ― シアターラボの大まかな流れ

(1) 2006年10月~2007年1月
研修期間、様々な講座を受講し舞台の事を学びます。

  ↓

(2) 2006年11月

シアターラボ上演演目を決定します。

*戯曲講座の優秀作品は候補作品として、まずリーディング上演してみます

  ↓

(3) 2007年2月20日(火)

稽古開始!

  ↓

(4) 2007年3月1日(木)

舞台大道具製作開始!

  ↓

(5) 2007年3月23日(金)~25日(日)

本番! *小劇場で4ステージを予定

2006年08月01日 10:22

募集要項 ― 応募方法

■応募締切:9月25日(月)必着

■応募資格:
高校生以上でシアターラボの企画対象に該当すると自分で思える人


■日程:
2006年10月14日(土)~2007年3月25日(日)

*2006年10月~2007年2月は週2日の講座中心

*2007年2月20日~3月25日は上演に向けた作品づくり(ほぼ毎日)

■会場:
北九州芸術劇場 創造工房・小劇場など

■参加費:20,000円
(講座初回に全額お支払いいただきます。)

■応募方法:
専用の応募用紙に必要事項を書き込み、写真貼付の上、下記まで郵送ください(持参も可)。

*応募用紙は北九州芸術劇場などでも配布しています。

■募集人員:
20名(スタッフ10名、役者10名)

*全員、スタッフ向け講座も役者向けワークショップも受けてもらいます。

■選考:
参加者は面接を受けてもらって決定します。

9月30日(土)14:00~17:00 の間で希望時間を選んでください。

■応募先・お問い合わせ:
「北九州芸術劇場」学芸係(担当:宮崎・新里)

〒803-0812 北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11 

リバーウォーク北九州7階

TEL(093)562-2535

FAX(093)562-2633

2006年08月01日 10:21

募集要項 ― 半年間限定の劇団を作ります。

シアターラボが新しくなりました。
半年間限定の劇団を作ります。

初代座長には泊篤志が就任。

劇団員20名限定募集!

シアターラボ企画は北九州芸術劇場がオープンする前のプレイベント「シアタープロジェクト2003」時代にスタートしました。"戯曲講座で誕生した優秀作品を上演してみる"という実験的要素の大きかったこの上演企画は、少しずつ形を変えながらも劇場オープン以降も継承されてきました。
 そして今年、シアターラボは「半年間限定の劇団を作る」という企画に大きくシフトチェンジしていくことにしました。

 2006年10月~2007年1月の4ヶ月間を研修期間としてスタッフワークや俳優の為の講座を毎週実施します。そして2007年2月~3月までは実際の演劇製作期間として、作品の上演を目指します。募集した参加者20名がすべての講座に参加し、スタッフワークから役者までを実際に担当します。まさに劇団状態な作品製作を体験します。

 この大変革のシアターラボ初代演出には地元演劇人でもあり劇場の学芸ディレクターでもある泊篤志みずからがあたります。またスタッフワークの講師には芸術劇場のチーフスタッフがあたり、万全の体制でこの「限定劇団」の指導にあたります。

劇団を作りたくても何から始めていいのか分からない、どんな仕事が発生するのか予測すらつかない、今劇団をやっているけれどもっと強い劇団にしていきたい、そんな意欲ある若者に是非参加して欲しいと思います。

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講師プロフィール

リーディング演出 市原幹也
いちはらみきや ◎ のこされ劇場≡主宰、演出家。台本に別の世界を重ねながら立体化する「二重舞台」の手法や、演劇にとどまらないパフォーマンスの演出で各方面の注目を集めている新鋭演出家。独自のセンスと世界観、旺盛な企画力で北九州の若手演劇人を牽引する。
演出助手・舞台助手 有門正太郎
ありかど しょうたろう ◎ 飛ぶ劇場で役者として活動すると同時に舞台スタッフとしても活躍(2003~2006合唱物語「青い鳥」演出部、シアターラボ2006の演出助手など)。また、富良野塾16期生として、'00年~'05年の富良野塾全国ツアーに役者兼スタッフとして参加。'05年には自らのプロジェクト「有門正太郎プレゼンツ」を立ち上げ、演出も担当した。現在、東筑紫高等学校演劇コース非常勤講師。
制作 津村 卓
つむら たかし ◎ 大阪芸術大学を卒業後、大阪の情報誌プレイガイドジャーナルで企画を担当。'85年大阪ガスの扇町ミュージアムスクエアを企画し、副支配人兼プロデューサーに。'87年より兵庫県伊丹市の伊丹市立演劇ホール(アイホール)チーフプロデューサー。'97年よりびわ湖ホールの演劇部門に関わる。'95年より現在、財団法人地域創造に所属。芸術環境部プロデューサー。'00年より北九州芸術劇場に関わり、劇場のハードソフト両面の総プロデュースを手がける。北九州芸術劇場チーフプロデューサー。
舞台美術 柴田隆弘
しばた たかひろ ◎ 1976年生まれ。兵庫県出身。'97年大阪芸術大学舞台芸術学科舞台美術コース卒業。在学中に南船北馬一団の旗揚げに参加。関西の小劇場を中心に活動中、美術プランから大道具製作まで関わることが多い。主な美術担当劇団、「スクエア」「劇団八時半」「飛ぶ劇場」「劇団世界一団」など。日本舞台美術家協会会員,第28回伊藤熹朔賞新人賞受賞。
音響 杉山 聡
すぎやま さとし◎1973年生まれ。東京都出身。専門学校を卒業後、20歳で音響会社(株)ステージオフィスに入社。以降9年間、国内外を問わず、「燐光群」や「伊藤キム+輝く未来」をはじめ演劇やコンテンポラリー・ダンスなど数多くの舞台に音響スタッフとして携わる。'03年4月より北九州芸術文化振興財団職員として北九州芸術劇場 音響係に配属。
照明 乳原一美
ちちはら かずよし ◎ 東京都出身。1980年(株)アートステージライティンググループに入社、舞台照明家・沢田祐二氏に師事。'86年劇団四季に移籍、照明部課長。拠点公演・全国公演・海外公演をはじめ、全国各地のキャッツシアターや福岡シティ劇場・四季劇場等の舞台照明設備を設計。'00年四季を退団。'03年より「北九州芸術劇場」技術課照明係長。
演出 泊 篤志
とまり あつし◎1968年生まれ。北九州市出身。北九州大学に在学中、演劇研究会で上演作品の執筆・演出を担当。後、東京で約2年TVゲームのシナリオ等の仕事をし、北九州へUターン。'93年「飛ぶ劇場」に復帰し、以来、戯曲・演出を担当。'97年『生態系カズクン』で第3回日本劇作家協会新人戯曲賞を受賞。'99年、作品『IRON』が第44回岸田國士戯曲賞最終選考にノミネートされる。現在、北九州芸術劇場 学芸係ディレクターとして勤務。また各地でワークショップ講師や外部脚本執筆、演出などの依頼に応えている。