後期俳優実践講座(1) 舞台で活きるために〜身体の即興性を取り戻す〜
後期俳優実践講座(2) 動ける俳優になるためのドラマ・レッスン。

劇場塾2006後期 [俳優“実践”講座(2)] 動ける俳優になるためのドラマ・レッスン。
俳優実践講座(2)概要と募集要項

劇場塾後期
●俳優実践講座(2) 『動ける俳優になるためのドラマ・レッスン。』

期間:2006年10月21日(土)・22日(日) 全2日間
講師:太宰久夫
会場:北九州芸術劇場 創造工房 稽古場
受講料:3,000円(全2日分・講座初日にお支払いいただきます)

応募方法:
専用の応募用紙に必要事項を書き込み、写真貼付の上、北九州芸術劇場まで郵送してください。(持参も可。)定員を超えて申し込みがあった場合は書類選考となりますので、応募用紙はできるだけ詳しくお書きください。

募集人員:20名

応募締切:10月10日(火)必着

応募資格:
高校生以上で、ある程度の舞台経験のある人、ある程度の演技の基礎のある人、ある程度の体力のある人。でも何よりも、「舞台で自分を表現したい」という意欲と意志のある人。

用意するもの:運動しやすい服・運動靴

講座スケジュール:
(1) 10月21日(土) 13:00〜17:00
(2) 10月22日(日) 13:00〜17:00

講座について

“ドラマ”と聞いて一般の多くの方々が、TVドラマを連想され、舞台やTV・映画関係者は作品やシーンを連想されるようです。
しかし、俳優訓練法としての意味もあります。
ドラマレッスンは柔軟な表現者になるために必要とされる、身体機能の発見に始まり、自分自身に向き合う事によって生じる主観と客観、自分と他者との関係性の発見、シーンにおけるスタンスやステイタスの違いに伴う互いの発信方法の発見など。
このワークショップでは自ら生み出すドラマ、つまり常に前向きで能動的な自己発進力を高める為の様々な体験をしていただきます。通常の稽古場では気付かない自分に出会うこと自体大きなドラマではないでしょうか。
(太宰久夫)

Posted by mt_master at July 10, 2006

劇場塾2006後期 [俳優“実践”講座(2)] 動ける俳優になるためのドラマ・レッスン。
講師、太宰久夫氏プロフィール

ph_kage.jpg太宰久夫(だざいひさお)
演出家/玉川大学芸術学部助教授
1955年山口県生まれ。小中学枚を北九州で過ごす。
1975年以後現在迄、大倉流狂言師・演出家の茂山千之丞門下として古典から現代物まで幅広い舞台創作に関わる。1980年日本人カンパニーとして初めてエジンバラ国際芸術祭招聘「べっかんこ鬼(狂言・日舞複合舞台)」で主役を務める。
その後、米国生活を送り若手演劇優秀者賞をサンディエゴで受賞。帰国後劇団の俳優養成所や専門家育成機関で講師を務めつつ舞台演出・構成・脚本を数多く手がけ厚労省特別推薦を数作品受賞。最近ではダンスビエンナーレTokyoの実行委員や北海道舞台塾講師等を務める。舞台以外にもNHK教育TVの番組演出監修等活動は多岐に渡る。著書に芸団協出版「芸能と教育」等多数。

Posted by mt_master at July 10, 2006