![]() 第14回北九州演劇祭 [特別企画]
第4回北九州パントマイムフェスティバル 2006/10/ 7 [Sat] > 9 [Mon]
北九州芸術劇場 小劇場 ■出演 ワークショップを受けた市民のみなさん、清水きよし&延原祐(ピアノ)、井崎哲也、小島屋万助、羽鳥尚代、本多愛也、あがりえ弘虫、TENSHO、つのよしひろ、チカパン 最近のエントリー
[ワークショップレポ from 市民参加のみなさん] SIWON-YONHA LOVE “S”
[パントマイマーのひとこと] 吉澤耕一(総合演出) [パントマイマーのひとこと] 小島屋万助 [パントマイマーのひとこと] 羽鳥尚代 [パントマイマーのひとこと] あがりえ弘虫 [パントマイマーのひとこと] 本多愛也 [制作担当K・Mのくるくる日記] パントマイム制作のK・Mです [ワークショップレポ from 市民参加のみなさん] 辺見繁男さん [ワークショップレポ from 市民参加のみなさん] 匿名さん [ワークショップレポ from 市民参加のみなさん] 伊集院修一さん アーカイブ
October 01, 2006 - October 07, 2006
September 24, 2006 - September 30, 2006 September 17, 2006 - September 23, 2006 カテゴリー
■スタッフ 総合演出:吉澤耕一 照明:立川直也、国府田圭一 音響:木下真紀 演出助手:杉原晋作 舞台監督:細川和寛 制作助手:浅野かさね 制作:国好みづき、古殿万利子、野林眞佐美(北九州芸術劇場) プロデューサー:能祖将夫、津村卓(北九州芸術劇場) リンク
Search
主催◎ Original panphlet designed by Powered by |
|
September 25, 2006[ワークショップレポ from 市民参加のみなさん] SIWON-YONHA LOVE “S”身体(頭・顔・手・足)が思うように動いてくれず悔しいけど、心は楽しい!と云ってます。 September 24, 2006[パントマイマーのひとこと] 吉澤耕一(総合演出)やっと暑さも峠を越え、過ごしやすい季節がやってきた。 [パントマイマーのひとこと] 小島屋万助もう4年目なんですね、なんだかあっという間でした。 今年の参加メンバーは31名という大所帯です。よくもこんなに変わり者、いやユニークな人たちが集まったものだと感心しています。今から、どんな作品ができあがるか大変楽しみです。 アクティビティもおもしろいですね。いろんな学校に行って、パントマイムを教えています。小学生の反応はすばらしいですよ。必死にカベを練習している姿は本当にほほえましいです。 [パントマイマーのひとこと] 羽鳥尚代私は、小倉に来る度に行く居酒屋がある。稽古を終えて、汗をかいた後は、やっぱり「ちょいと一杯!」という気持ちになるものでして…。 今年のワークショップ参加の皆々さんは、みごとにおもしろい人たちが集まっている。どんな作品をつくってくれるのか、楽しみである。 [パントマイマーのひとこと] あがりえ弘虫13才〜72才のWS(ワークショップ)メンバー31名がごっちゃまぜで、パントマイムのケイコをしている由ですが、いろいろあって楽しいのですよ。 [パントマイマーのひとこと] 本多愛也ワークショップは今年で4年目。参加者の人数も最高の約30人となりました。個性的な方ばかりで、とっても濃い時間を過ごしています。 [制作担当K・Mのくるくる日記] パントマイム制作のK・Mですこんにちは。^^/ まずは、『市民参加作品作りワークショップ』について。。。 今年の「市民参加パントマイム作品作りワークショップ」は、昨年の参加者17名を14名も上回る総勢31名の方々にお集まりいただき、とっても賑やかです!! ワークショップは8月30日〜10月1日までの間に15回実施されています。 今年が4回目参加のベテラン参加者の方、今年初参加のフレッシュ参加者の方、個性豊かな方々がそれぞれの魅力をぞんぶんに発揮しながらの楽しいワークショップになっています。 今はワークショップも佳境に入り、本番発表作品作りに苦悩されている方も、余裕の方もとにかく最後までパントマイムを楽しむことを忘れずに、、、でも頑張ってほしいです^^ チケットは絶賛発売中です!詳細は、「北九州パントマイムフェスティバル公演情報」の部分をご覧下さい。 ところで、今年は初の試みで、ワークショップに手話通訳の方に来ていただき、ろう者の参加者の方も一緒にワークショップをしています。参加者のみなさんは、ろう者の方とお話ししたいために手話に興味津々です。パントマイムだけじゃなく、手話も覚えられそうな今年は一石二鳥!?なワークショップになっているんじゃないでしょうか^^/ このワークショップを見てみたい方、見学できますので興味のある方は下記まで連絡下さい。 北九州芸術劇場 舞台事業課 制作係 [ワークショップレポ from 市民参加のみなさん] 辺見繁男さん台詞がなく、身振り手振りでいろいろな物、事を表現する「パントマイム」というものに出会えたことは、とても貴重な経験となりました。また、「パントマイム」を通して、いろいろな方たちと出会い、関わりを持てたことも、大変嬉しく思います。 “日々是精進”を心がけながら稽古を重ね、本番に臨みたいと思います。 「決して後には退かず、本番に向けて前進あるのみ!」 大げさな言い方かもしれませんが、そんな気持ちでいます。 [ワークショップレポ from 市民参加のみなさん] 匿名さん現在、手話の勉強中で、表現の幅を広げたいと思って参加しました。 [ワークショップレポ from 市民参加のみなさん] 伊集院修一さん私は、「ドラマ創作工房」と「わたしの青い鳥」と、北九州芸術劇場の市民参加作品に参加してきましたが、このパントマイムのワークショップは、子どもたちが参加するのに一番合っていると思います。 [ワークショップレポ from 市民参加のみなさん] 井上あかりさん今回で2回目の参加です。 去年は全てが初めてで緊張していましたが、今年は「楽しもう!!」と思えるようになりました。 大変だけど、鏡の前で自分の動きを研究することが生きがい!!になってます。 本番に向けて、とにかく楽しむことを心がけてます。 [ワークショップレポ from 市民参加のみなさん] たか子さんたまたまパンフレットを見て初めて参加しました。 本番も近づいていますが、だんだん難しくなってきました。 講師の先生方は、ひとりひとりがみなさん違った表現で、でも最後にはピタリと合っていておどろきです。ぜひ、本番観に来てください。そして、来年は参加してみましょう! |