5月29日(土) ワークショップ2日目

◎楽器になる準備
◎M1「チルチルミチル」練習
◎M2「旅に出るんだ」練習
◎パート分けをします

"楽器になる時間です"大森さんの言葉で始まります。
発声練習中

                       準備運動、発声練習は欠かせません。

いよいよ今日から歌の練習です!

最初の曲は昨日大森さんが歌ってくれたメインテーマ〈♪チルチルミチル〉
楽譜はありますが、読めなくても大丈夫。
まずはさんがお手本を歌います。
次にパート毎分けて少しずつ歌を歌いながら進めます。
各パートの音程を大森さんは歌って、永野さんはピアノで教えてくれます。
どこまで音を伸ばすか、リズムは手を叩いて教えてくれます。

大森さんがリズムをとってくれます

音を上げるところ、音を下げるところ、
大森さんが音程のイメージをつかみやすいように手を上げたり下げたりして教えてくれるので
安心して歌えます。


このタイミング!

                             「はい、ここで音を上げて」

2曲目〈♪旅に出るんだ〉では歌詞のイメージについて教えてくれました。
「そっと家を抜け出して」という歌詞では、
「そ~~~っと家を出る(イメージを持って歌って)」とか
「月の光が青く輝く」では、
「月は空の上で輝くのだから、下を向いて歌わないように」とか。
イメージを持って歌う事はとても大事な事です。

「声を遠くまで届けるように!」
そう、本番の中劇場は広いですからね。
歌の最後まで練習が進んだら全員で揃って歌います。
まだ始まったばかりなのに、ハーモニーが重なる瞬間はとても素敵です。
これからお稽古を重ねていくと、どれだけ美しいハーモニーになるのだろうと楽しみになります。


大森さんです。

今日は「パート」についてのお話し。
男声パート(文字通り男性のパートなんですが)は土台です。
しっかりとみんなを支えてくれます。
女声パートは全部で3つ。
ソプラノ・メゾソプラノ・アルトです。
ソプラノはメロディー、歌を聴くときに主となる旋律部分です。
高い音程なので、子ども達はソプラノです。
メゾソプラノとアルトはソプラノと男声をつなぐ中間のパートです。
「パフェ」に例えると器が男声、中身のクリームがメゾとアルト、
そして上のフルーツがソプラノだそうです。
そう考えるとどのパートもおいしさのためには必要ですよね
(素敵な例えを教えてもらったのでどうしても書きたかったのです)


それぞれのパートに分かれて練習です。

 男声からアルトパート

男声からアルトパート側の写真


アルトからメゾソプラノパート

アルトからメゾソプラノパートの写真。


メゾソプラノからソプラノパート

メゾソプラノからソプラノパートの方々です。

 


合唱譜

皆さんが手に持っているのはこちら、合唱譜(楽譜)
7年間、代々ワークショップ参加者の間を引き継がれながら同じものを使い続けてます。
目には見えませんが、みんなの思いがぎっしり詰まっている合唱譜。
素敵だなあ、と思うのは私だけでは無いはずです!

物語の中でチルチルとミチルは旅に出ました。
来週はいよいよ旅に出たチルチルとミチルが最初の国を訪れます。

『わたしの青い鳥』について

「青い鳥」はメーテルリンク原作の物語。 きこりの子どもチルチルとミチルが幸せの青い鳥を探して旅するファンタジーです。 その「青い鳥」にオリジナルの詩と曲をつけて“合唱を中心としてつづる物語”としたのが合唱物語『わたしの青い鳥』です。 ここではワークショップの様子を少しですが紹介していきます。 このブログを読めばあなたも“幸せの青い鳥”が見つかるかもしれませんよ!

2011年6月

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