月1ダンス部2008

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2008年10月25日 12:43

百田部長に10の質問をぶつけてみました

百田彩乃(ももだ あやの)

画像:百田綾乃幼少からクラシックバレエを始める。
大学時代にワークショップを通してコンテンポラリーダンスと出会う。あらゆる可能性に魅せられ、大好きなダンス道を追い求め中。ダンスラボ2005・2006・2007(北九州芸術劇場 企画製作)に参加。2008年アンジェ国立振付センターCNDCの研修に参加。同年4月、京都にてCNDCの芸術監督Emmanuelle Huynhによる作品"BIG LIFE"に出演。

Q1.どうしてコンテンポラリーダンス?
小さいころからバレエをしていたのに、高校3年の夏から大学に入ってからの1年半ぐらい踊っていなくて、気付いたら何だか充実感がなく・・・そんな時にインターネットで山口情報芸術センター「YCAM(ワイカム)」のダンスワークショップを発見!バレエの一部としてコンテンポラリーは踊ったことがあったのですが、「コンテンポラリーダンス」は踊ったことがなく。早速参加。
思ったことは、これは何?これってダンスなの?コンテンポラリーって何?
「???」のことばかり。そしてすぐに『京都の暑い夏プロジェクト』(基礎~応用)にも参加。気付いたらダンス漬けの毎日が楽しくて。
色々な人が色々なダンスを踊れることがコンテンポラリー、でもやっぱりまだまだコンテンポラリーの「?」が分からなくて、自分のダンスを追い求めています。

Q2.月1ダンス部ってどんな感じ?
楽しい!
新しい出会いがあって、仲間が出来る。
連続で受講できることが魅力。

Q3.好きな食べ物は?
無花果。
果物が好きで、よくカットフルーツを買っています♪
夏場に食べるわらびもち。

Q4.最近見た舞台は?
『踊りに行くぜ vol.8  in福岡』での公演
金魚(鈴木ユキオ)の『沈黙とはかりあえるほどに』

Q5.観たい舞台は?
藤原竜也×白石加代子『身毒丸』

Q6.会ってみたい人は誰??
・別府の地獄めぐりにいる「カバ」&「ワニ」
・康本雅子(やすもと まさこ)
・ゆず

Q7.最近の出演作品は?
『踊りに行くぜ vol.8  in福岡』での『spare』

Q8.次回の出演作品は?

『spare』百田綾乃×高山力造
振付・出演/百田綾乃、高山力造
作品コメント
君と私は たぶんペアで 私は君の たぶんスペア
2人で1つを求めて 騙し合ったり奪い合ったり
だったら 存分に楽しみましょうか
2人の関係が リペアするまで

力造さんとは2005-07のダンスラボ(北九州芸術劇場 企画製作)で知り合い、今回の共演となりました。ペットボトル1本でどんなことができるのかをきっかけに、個人×個人がどんな風に見えるのか。どうぞご期待ください。

Q9.これからの目標は?
来年にはソロと5人ぐらいで踊る新作を作りたい。舞台の魅力は色々なものを感じて創造できること。ほんの1度角度が違うだけで観客のへの見え方、捉え方が違ってくる。
いつか自分たちの舞台、作ったものを北九州芸術劇場の小劇場で行いたい。

Q10.ダンスをしたことがない、これからしたいと思っている方に一言♪
私も子どものころ「ダンス」をしていなかったら今こうしていないかも、
すべてが「きっかけ」。
そして、ダンスは言葉にとらわれないもの。
言葉にとらわれずに体を動かしてみたい人がいれば、ぜひ月1ダンス部に♪

講師プロフィール


乗越たかお
作家・ヤサぐれ舞踏評論家。海外でも翻訳され、ベストセラーとなった「コンテンポラリー・ダンス徹底ガイドHYPER」(作品社刊)は多くの大学でも採用され、世界最高のダンス・ライブラリ、NYリンカーンセンターをはじめ、パリのCentre National de la Danse(CND)にも収蔵されている。他に「ダンシング・オールライフ~中川三郎物語」「ドメイン~熊川哲也120日間のバトル」(ともに集英社)、「アリス~ブロードウェイを魅了した天才ダンサー川畑文子物語」(講談社)など著書多数。06年にニューヨークのジャパン・ソサエティからの招聘を受けて滞米研究。07年イタリアのダンス・フェスティバル『ジャポネ・ダンツァ』の日本側ディレクターを務める。現在は月刊「シアターガイド」、月刊「DDD」などで連載中。

中村恩恵
横浜生まれ。舞踊家。1991年から現代の舞踊界のリーダー的なカンパニー、ネザーランドダンスシアターで主要ダンサーとして踊ったのち、オランダをベースにフリーの舞踊家として活動。近年では自らの舞踊活動のかたわら、キリアン作品のコーチとしてパリオペラ座をはじめ、世界中のバレエカンパニーやバレエスクールで作品指導にあたる。07年、横浜に舞踊活動の拠点として、Dance Sangaを設立。

坂本公成
福岡県出身。大学で美学と人類学を学ぶ。’90年にMonochrome Circus結成。音楽家の野村誠や、山下残など複数のアーティストと活動を共にする。’96年「ダンスの出前」で有名な「収穫祭シリーズ」を開始。フランス、ドイツ、リトアニア、韓国、などでの、劇場、美術展から福祉施設、学校など、上演は国内外300回を越える。舞台作品でも、’00年の「リヨン・ビエンナーレ」で紹介されるなど、17ヵ国27都市で作品を上演。Monochrome Circusは昨年度から京都の老舗小劇場『アトリエ劇研』のフランチャイズ・カンパニーとして新たな活動を開始。一方、2008年で13周年を迎える「京都国際ダンスワークショップフェスティバル」のプログラム・ディレクター。京都芸術センター主催『Coaching Project』プロデューサーなどダンサー目線に立ったprojectから多くの若手ダンサーを育てている。

森裕子
日本一小さいコンテンポラリーダンサー。が、その小ささを感じさせない大きな空間と透明感のある動きが魅力。’93年にMATOMA France-Japonに参加以降、アヴィニヨン演劇祭など海外の大きな舞台に立ち続ける。’96年よりMonochrome Circusに参加。以降同カンパニーで振付・ダンスに活躍する。コンタクト・インプロヴィゼーションの指導者としても全国各地、海外でも活躍している。

じゅんじゅん
学生時代よりマイムをを始める。その後コンテンポラリーダンスでの活動も開始。ソロ作品を発表するほか、岩淵多喜子、伊藤キムらのダンス公演にも多数出演。パフォーマンスシアター水と油を創設メンバー。水と油のメンバーとして、結成の1995年から一時休止の2006年3月までに国内22都市海外9ヶ国22都市で公演を行う。生まれ持っての空間を捉える才能と、独自の身体の動きでダンスファンのみならず多くの観客を魅了してきている。2007年、横浜ダンスコレクションR横浜ソロ×デュオ<Competition>+にて『審査員賞』受賞。その他、世田谷パブリックシアター野村萬斎演出の『国盗人』やNHKドラマ『トップセールス』におけるダンスシーン振付・出演など演劇やテレビ等の分野にも活動の場をひろげる。ダンスラボ2007「迷路のつくりかた」(2007年9月北九州芸術劇場 企画・製作)振付・演出。