2012.11.06 22:18
こりらっくま好きのオタクです。
●お名前をお願いします!(フリガナ付きで)
的場裕美(マトバヒロミ)です。
●ニックネームはありますか?
まと、まっとん、ひろ、とかとかいろいろです。
●出身地と、そのまちの事を少し教えてください。
福岡県北九州市です。最寄り駅は折尾です。日本初の立体交差駅でしたが、最近新しくしてるみたいですね。
●これまでの経歴を教えてください。
高校の時演劇部でした。
●「これだけは誰にも負けない!」特技はありますか?
誰にも負けないとは言えないですが、射撃は結構得意です。
デザートイーグル持ってます。
●お休みの日はどんな風に過ごしますか?
計画立てて友達と出かけるのも好きだし、お家でごろごろも好きです。
11月のの3連休で友達10人くらいと大阪旅行に行くので楽しみです。
●北九州の好きなところや印象、好きな場所などを教えてください。
ずっと住んでいた場所なんですが、正直10代の頃はあんまり好きじゃなかったです。
今改めて思うと、人間味のある場所だなと思います。家族や友達が暮らしている、大切な土地です。
●藤田さんは、どんな方ですか?
うーん、よくわからないですが、とても情味のある方だと思います。
横顔が好きです。
アニメキャラでいうとゴジータさんです。
●では最後に、この作品のPRをお願いします!
素晴らしい作品になると思います。演劇をあまり観ない人にも観て頂きたいなぁと思います。是非是非!!
2012.11.03 14:54
お稽古、ときどき錯覚~フィクション?ノンフィクション?~
皆さんこんにちは!広報一田です。
お稽古開始から約1ヶ月、稽古場は徐々に緊張感を帯びてきています。
今回は総勢20名という大所帯のキャスト。
上演中は常に全員が舞台にいるので、
その20名が巻き起こす空気感の迫力といったら...!!もの凄い訳ですが、
それはあくまで、個々の人物やシーンを緻密且つ丁寧に積み重ねてこそ成立するグル―ヴ。
発する言葉の響き、その人物が背負っているバックグラウンドや感情、見ている風景、身体の動き
藤田さんは、とにかく役者さん一人ひとりと真摯に向い合いながら、丁寧にシーンを創っていきます。
少し言葉を加えるならば、シーンを創る、というよりは、シーンを成立させる、と言いますか
一人ひとり、そしてそこにいる全員の、全ての感情や言動がピタリとはまった時、
そこには、舞台というフィクションの世界を超えたノンフィクションが立ち上るのだと思います。
サッカー等の団体スポーツで、ボールや人の流れを計算してゴールまでの筋道を立てる、
戦術を考えるという事があると思うのですが、少しそれにも似ている気がします。
(説明が分かりにくかったら申し訳ありません...笑)
さて、お稽古の特徴的なところでもう1点。
実は、藤田さんのお稽古にはいわゆる"台本"がありません。
稽古場で役者さん達を目の前にして、
その時その瞬間に感じたものを言葉に起こし、そのまま役者さん達に伝えていきます。
つまり、役者さん達はその場で覚えなければいけない訳ですが...。
時には、言葉を絞り出す為に悩まれる事もありますが
その悩んでいる時間、生み出される瞬間、発せられる瞬間
その全てをその場にいる全員で共有している感覚こそが
とてつもなく"生=LIVE"であり、舞台創作の現場らしいなぁと、そんな事を感じています。
いよいよ上演まであと10日となりました。
先日の製作発表の記事にもありましたが、
~最新作にして最高傑作~になる事は間違いありません!
皆さま、劇場でお待ちしております!
▽公演情報詳細はこちら▽
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/event/2012/1113landscape.html
2012.11.02 21:56
ただいま、北九州
●お名前をお願いします!(フリガナ付きで)
船津健太(フナツケンタ)です。
●ニックネームはありますか?
昔はふなで最近はけんけんって呼ばれてます。
●出身地と、そのまちの事を少し教えてください。
福岡県中間市出身です。街の中に映画館も入ってるでかいダイエーがあったり、北九州のベッドタウンで住宅街があったり、田んぼが広がってたりして遊ぶとこがいっぱいです。
●これまでの経歴を教えてください。
去年、劇団俳優座演劇研究所というところでお芝居の勉強をさせて頂いて、今年の三月にそこを退所後は東京を中心にフリーでやってます。
●「これだけは誰にも負けない!」特技はありますか?
特技かどうかわからないですがよく笑うことと笑顔は褒められます。
●お休みの日はどんな風に過ごしますか?
海や山に行ったり、テレビでやってた美味しいお店巡りしてます。
●北九州の好きなところや印象、好きな場所などを教えてください。
昔、祖父母が住んでた若松の港町っぽいところや下町っぽいところや特に駅前のとらやが大好きです。
●藤田さんは、どんな方ですか?
びっくり箱みたいに面白い方だと思います。毎日、稽古場に行くと「今日は何が起こるんだろう」ってワクワクさせられます。
●では最後に、この作品のPRをお願いします!
どうやら役者だけでなくお客さんとも響き奏でて創りあげる舞台になりそうです。なんで是非観に来て一緒に創りあげましょう。