撃弾●超人気族から...

◆アリピー
 
「シアターコラボ、参加して本当に良かったです(≧∇≦)ノ
 舞台の裏側も学べて、自分にとってためになることばかりでした。
 ますます舞台が好きになりました❤」

  

◆おおちゃん
 
「本当に楽しくてぜい沢な企画です。
プロに教えて頂き、実際に照明スタッフを体験できました。
二度と経験できないかもしれないことをすることができて、
楽しかったです。講師の方々がみなさんあたたかいすてきな方でした。
演劇経験のない方におすすめです。」

 


◆がんちゃん

「3週間という短い期間でしたが、非常に充実した勉強になる3週間を送れました」

 


◆さんぺーさん
 
「60歳代の良い思い出が出来ました。オーレー」

 

  

◆ちーちゃん
 
「『演じる』という経験もなく、舞台の裏側なんて想像もできなかった私にとって、
 この3週間はとても刺激的な毎日でした。
 ここで出会った人・もの・事を絶対に忘れず、これからの自分の糧にしたいです!」

 

 

◆ちかちゃん
 
「素人さん大歓迎!!
 あなたの駆け込み寺になりますよ。」

 


◆ツダクン
 
「いろいろと勉強できてよかったと思う。
 これを今思い起こすとこれまでのことが走馬灯のように蘇ってくる
 ―それぞれの講座で学んだこと、会場を組み立てること、バツをもらったこと―
 期間中は笑ったり笑ったりで、これは良い思い出となっている。
 私はこの経験を、そして撃弾・超人気族を一生忘れないと思う」

 


◆トモカ
 
「ありがとう。
 大好き。
  また、会いましょう。」

   

 

◆ナオキング
 
「とてもいい経験になった。
 本番初日は凹みましたが、2日目はなんとか出来て良かった。
 しかし、最終日まちがって宣伝してしまい、違う時間に福岡から来てしまった人がいた。
  最後のさいごで後味のわるいものになってしまいました。
 この場をかりておわびします。すみませんでした。」

 

 

 ◆なこちゃん
 
「たくさん舞台裏のことを知れて、これからは観劇するときに
 『おめでたいお客さん』ではなくなりそうです」

 

 

 
◆にくまるさん
 
「体調管理がしっかりしていないと周りに迷惑をかけるという事、
そして何よりも自分がやりたい事ができなるという事をあらためて知りました。」

 

 


◆はしりゅう
 
「緊張、楽しい。不安。その他モロモロの感情を生で感じれるのがシアターコラボだと思います。
ありがとうございました。とても幸せでした。」

 

 

 

◆ふぁーびー
 
「3週間ありがとうございました!みなさんの足を引っぱったり、
 勉強不足だったり波乱の日々でした。でも楽しかったです!
 撃弾・超人気族ばんざい!!」

 

 

 

◆まえちゃん
 
「次に来れるかどうかは、わからないけど、この企画はずっと続けてもらいたいし、
もっとほかの人達も来てくれたらいいなと思いました。」

 

 


◆マリリン
 
「初めてお客さんを前にしての演劇作りというものをしましたが、とってもたのしかったです。
  わからないことばかりで、大変ご迷惑をおかけしましたが、
  みなさんと知り合って関わることができてよかったです。
 私は、こういう自己表現の場がないと生きていけないなあと改めて思いました。
  貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。
  学校では、こういったことができないので、この3週間はとても充実していて、
  私にとっては最高の思い出の一つとなりました。
  みんなと会えなくあるのはとても寂しいですし、尊敬する講師の方々とももう会えなくなると思うと、
  とてもつらいですが、これからも前向きに生きていこうと思います。
  それではまたお会いしましょう(?)」
 

 

 

◆みさきちゃん
 
「胸がいっぱいで何も思いつきません!」

  

 

 

◆みやびー
 
「3週間あっという間でした。
 短期間に集中して全力で取り組みました。
 今後、演劇に関わっていきたいので、
  シアラボの経験が新鮮なうちに新たなステップを踏み出したいと思います。」

  

 


◆モウチュウ
 
「とても楽しかったです。
 物づくりの楽しさ、大変さを教えていただきました。
  これからの自分の生活に役立てていきたいと思います。」

 

  

 

◆ゴトゥーザ

「最終ステージは、本当に面白かったです。
  解散するけど
 目指せ 撃弾・超人気族。 ぶひ◎」

 

 

*撃弾 超人気族はあだ名の五十音順です

学芸事業とは?

北九州芸術劇場では、地域の人々とつながり、ともに育っとはていくために、学校や地域でのアウトリーチ(教育普及)活動や、作品の創造を支える専門家を育成する講座、舞台芸術を身近に体験してしてもらうワークショップなどの学芸事業を行っています。

2012年10月

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