シアラボ08 レポート
1月17日(木) 音響講座(1)
高津輝明
<講師の杉山さん>
前回の俳優講座に出れなかったのでと事務局の方が送ってくれた宿題・・・
てっテストォ〜〜!?? 趣旨が読めない・・・さすが、やることが一味違う
注意書きに「舞台、演劇、劇団関係者は知ってて当たり前。」って書いてある・・エエ〜!!??
しらんっちゅうねん!調べなきゃ!→読み進む
エエ〜!?調べるな??聞くな??そんな無茶な・・・○rz
八の字巻き・・・実は名前しか知らない・・・確かコンテストかなんかあったんじゃなかったっけ??
結局書けなかったのもありました。台本にどうやって表現するか?想像も着かなかった。(でも25分きっかりタイマーかけてやりましたよ。ええ、やりましたとも)
今回の講座で良くわかったことは、仕事の基本的考え方、範囲や役割、段取り、順序、マナー、理論の入り口、用語、長年不思議だった「何故外部から入ってきたミキサーさんが客席でやってるのか?」などがわかりました。聞けばなるほどと思いますが、今までは正直「客席でせんでええやん!邪魔やな!」と思ってました。反省
また講座の資料が詳しいこと!講座に出てこんな詳しい資料もらったのははじめてです。全部まとめて自分専用の本にしよ〜っと。
小屋って言うとムッとされる方がいると言うのは初耳でした(メモメモ)
気分を悪くされる方がおられる可能性があるならその言葉は使わない方が無難ですね!気をつけよう!(でも確か参加表には小屋入りって書いてあったような気が・・・)
台本の直線の書き方、教えていただくとなるほどと納得できるが、わからないと書けないですね。がんばって覚えます。
目から鱗の有意義な時間でした。
杉山先生ありがとうございました。雑賀さん今後とも宜しくご指導お願いします。
<講師の杉山さん講座風景>
Posted by シアラボ08 at
2008年01月18日