シアラボ08 レポート
5月19日稽古場すきまレポート13
古賀陽子
↑舞台中央辺りの照明の位置を合わせているところです。
高いはしごを使うのでなかなか危険な作業です。
もしここで何か事故があったら、
公演はできなくなるかもしれない・・・。
という危機感を持って、
細心の注意を払って作業しなくてはなりません。
↑私は個人的にモニター越しに作業風景を見るのがとても好きです。
なんだか特別な光景ですよね。
劇場にいる。
本番が近い緊張感。
このモニターを見るとより感じます。
↑照明の当たり方を確認中です。
↑なんかポーズをとってるように見えますが
ただの偶然です。
↑チケット集計中の制作班。
1公演チケットがSoldOutといううれしい悲鳴を上げております♪
5月24日18時〜の公演は作者の横内さんのアフタートークもあります!
まだチケットありますよ!!
↑劇場に入ると朝から晩までずっと予定が詰まっています。
ご飯を買いに行く手間を省くため、一括してお弁当を頼むのです。
これも制作の仕事。
制作はみんなが気持ちよくいられるように気を配らなければなりません。
みんなの健康を気遣ったり、
毎日同じものにならないようにお弁当屋さんを考えたり。
今回制作を担当されている北九州芸術劇場の宮崎さんから教えてもらいました。
↑ラボ生最年長の高津さん。
実は社長だったりします。
仕込みの休憩中に電話で仕事してます。
なんというか・・・。
パパはがんばってますよ!
Posted by シアラボ08 at
2008年05月20日