2006年02月20日

藤本瑞樹から見た鵜飼さんと市原さん
[1:愛と平和と藤本瑞樹]

今年もやってまいりましたNext Generation's Theater(以下NGT)の季節。
2年目の今回は「各代表でブログを作ってみよう」ということで、こんなブログをご用意していただきました。
毎週月曜日を担当することになりました藤本瑞樹です。
NGT第1週目に公演を行う「劇団 二番目の庭」の代表でございます。

今回のNGTにはテーマがありまして、それが「愛と平和」。
このブログでも愛とか平和とかに則したことを書き綴っていくのが目標。
なのでなるべく品のない内容にならないように頑張ります。

この「愛と平和と藤本瑞樹」では、毎週愛すべきひとやものをご紹介する予定です。
第1回目の今回は、NGT参加劇団の各代表の方々について書こうと思います。

まずはさかな公団の鵜飼さん。

鵜飼秋子さん。
大学の先輩に当たります。
学部も同じなのに一度も学校でお会いしたことがありません。

うち(庭)の河村(♀)が鵜飼さんの熱狂的なファンで、鵜飼さん自身「ここまで言ってもらえると嬉しいよ」と言うほどの好きっぷり。
女子をも虜にしてしまう魅力が彼女にはあるのでしょう。

そしてのこされ劇場≡のイチハラさん。
市原幹也さん。
イチハラさんとは3年くらい前に合同公演を行ったことがあります。

いつもニヤニヤしててなにを考えているのかわからないイメージがあります。
策士です。
彼はしたたかです。
彼の創る舞台作品をご覧になった方の中には、舞台で起こるマジックにハマって、以来虜になったひともいることでしょう。
イチハラさんマジシャンになったらおもしろいと思うんだけどな。
千円を一万円にしたり。しそうだもん。

とまあこんな感じで書いていこうかなと思っております。
約2ヶ月の期間限定ブログですが、どうぞ最後までお付き合いください。
よろしくおねがいします。

Posted by 藤本瑞樹 at 2006年02月20日 17:21