2008年8月アーカイブ

Vol.21 2008夏号 「リニューアル創刊号」

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます 北九州芸術劇場 info
CLOSE UP INTERVIEW
SISTERS×長塚圭史×松たか子
CLOSE UP STAGE
ATTENT!ON PLEASE
響ホール info
CLOSE UP INTERVIEW
響ホール×高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト
CLOSE UP STAGE
響ホール室内合奏団

CLOSE UP INTERVIEW(01-02P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます SISTERS×長塚圭史×松たか子

長塚圭史、3年ぶりのパルコ書下ろし最新作「SISTERS」。"家族"をテーマにした作品に彼が切望した役者は、高い演技力と表現力で人々を魅了する女優、松たか子。-今回は、稽古初日を迎えたお二人にお話を伺ってきました。

取材・文/筒井亜耶

CLOSE UP STAGE(03-04P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます 山海塾「降りくるもののなかで-とばり」
待望の新作、9月に北九州芸術劇場で日本初演!

2年前の「時のなかの時-とき」に続く、北九州芸術劇場×パリ市立劇場×山海塾の共同プロデュース作品「降りくるもののなかで-とばり」。日本初演に先駆けて、5月のパリ公演を味わった舞台ライター岩城京子さんに日本初演に先駆けて、世界43ヵ国で支持される舞踏カンパニー「山海塾」の魅力と、新作のレビューを寄稿していただきました。

ATTENT!ON PLEASE(05-06P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます これからの季節、「学芸事業」がアツイんです。

今年8月にオープン5周年を迎える北九州芸術劇場。実は、劇場の「個性」を語る上で外せないキーワードが「学芸事業」です。「と言われても学芸って何?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、「学芸事業」についてご紹介します。

Stage Preview(07-08P)(09-10P)

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CLOSE UP INTERVIEW(11-12P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます 響ホール×高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト
ヴァイオリンの魅力を、そしてクラシック音楽の魅力を伝えたい

親しみやすいキャラクターと明るい音楽性で、クラシック音楽ファンを増やし続けている高嶋ちさ子さん。多彩な活動で精力的に日本全国を飛び回っている彼女ですが、昨年お子さんが生まれてますます気力も十分。仕事と子育てでお忙しい中、気さくにインタビューを受けてくださいました。

取材・文/堀江昭郎 撮影/鹿島聖子

CLOSE UP STAGE(13P) TOP!CS(14P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます CLOSE UP STAGE(13P)
北九州市とその近郊で活躍する若手プロ弦楽奏者で結成され、響ホールを活動の拠点にする「響ホール室内合奏団」。その創立10周年を記念して、今年は北九州・和歌山・東京の3ヵ所を回る国内コンサートツアーが組まれました。この秋、北九州で生まれたクラシックサウンドが、東京や和歌山で発信される―。その注目のステージをクローズアップします。

TOP!CS(14P)
西日本最大級を誇る九州厚生年金会館のパイプオルガン。かつて、寄付金や市民の募金で設置されたパイプオルガンが、今また40万人もの署名によって、未来への希望をつなぎました。人々の心を動かす荘厳な響き。その魅力をご紹介します。

Stage Preview(15-16P)

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VO!CE to VO!CE(17-18P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます 01>> 劇場に行ってきました。
「イッセー尾形のこれからの生活in春の小倉」と、「A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM」を観終わった方々にその感想を伺いました。
02>> リレーエッセー 私のステージ評
遊生染織工房・主宰 築城則子氏に「A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM」(6/7公演)の批評をいただきました。
03>> 舞台裏の仕事人「事業係編」
舞台事業課・事業係 藤本瑞樹の仕事

PROGRAM CALENDAR(19-20P) TICKET INFORMATION(21-22P)

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