Vol.46 2014秋号

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<北九州芸術劇場>

北九州芸術劇場プロデュース「≪不思議の国のアリスの≫帽子屋さんのお茶の会」(P2~5)

小劇場から中劇場へ―究極の不思議ワールドが一期一会の復活!

日本のエンターティンメントを支える 小劇場の人々(P6~7)

小劇場演劇ってなんて面白いんだろう。テレビや映画をさせるたくさんの俳優を輩出しているかと思えば、おもちゃ箱をひっくり返したようにさまざまな個性がある演劇のジャンルでもあるんです。今、日本のエンターテインメントを支える小劇場の奥は深い!

SPAGE PREVIEW(P8~11)

PROGRAM CALENDAR(P12~13)

Junior Pick up program 夏休み!子どもの劇場体験2014(P14)

タナダ的 三文雑記 vol.14(P14)

北九大生が発信する!我が街・北九州 我らキタQ探検隊(P15)

ふだん何気なく歩いているまちだけど、行って、見て、取材してみると見た目とはちょっと違う発見がいっぱい。題して「THE ギャップ!」○○にゃのに××な面白トピックスを紹介するにゃ!

人まち結ぶPeople つながる、積み上げる。夢が拡がる舞台照明の世界。(P16)



<響ホール>

2014北九州国際音楽祭(P21~23)

「音楽祭」には大きく二つのタイプがある。ひとつは「ワーグナー」「最先端の前衛」といったように狭い範囲を設定して、毎年、いわば垂直に深くテーマを掘り下げてゆくかたちの祭。もうひとつは、テーマ性は薄いものの、いわば平行にじんわりと拡がるかたちで華やかなメンバーが集まる祭である。北九州国際音楽祭は、言うまでもなく、後者にあたる。2か月弱という時間をかけて緩やかに、さまざまなメンバーがこの知に集まっては去ってゆく。もう27回もこれだけの規模の音楽祭を続けているというのは驚くばかりだが、今年も見れば見るほど魅力的なラインナップが顔をそろえている。

まるっとEnjoy! 響ホールで夏休み(P20)

SPAGE PREVIEW(P18~19)

PROGRAM CALENDAR(P17)