Vol.16 2007春号

q14_RiH_04.jpg楽都ウィーン在住の若きソプラノ歌手で、ここ数年、伝統と格式を誇るプラハ国立オペラの「蝶々夫人」の主役に抜擢されている北九州市出身の豊嶋起久子さんにウィーンで話を聞きました。豊嶋さんは、20世紀を代表するメゾソプラノでウィーン国立オペラの宮廷歌手・名誉会員に叙せられているクリスタ・ルートヴィヒの秘蔵っ子でもあります。

Vol.16 2007春号

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Pre-Stage Voice(01-02P)(03-04P)(05-06P)

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新生シアターラボ・二年目の春

創作をめぐる幅広い活動を標榜し、"創る""育つ""観る"の三つの柱を掲げてきた北九州芸術劇場。
その"育つ"の核の一つとなっているプロジェクトが、「シアターラボ(シアラボ)」と「Next Generation's Theater(NGT)」だ。劇場オープンから3年。プロジェクトは、大きな転換点を迎える。小倉発、次代の演劇を担う、プロジェクトを体験・運営する演劇人から、"育つ"実感と手応えをきいた。

構成・取材・文/尾上そら 撮影/梅本昌裕(シアターラボ稽古場)、隣篤史(NGT06舞台写真)

Pre-stage Voice2(07-08P)(09-10P)

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前のめり観劇のススメ。

いつもは演出家や俳優さんなど創り手の方へのインタビューで舞台の魅力をお伝えしていますが、今回は「観客代表」の立場から演劇情報フリーペーパー「THEATER View FUKUOKA」編集長の筒井亜耶さんに、お芝居を観ることへの熱い思いを書いていただきました。 演劇のなんたるかを語るのなんて、おこがましい。
ただちょっとだけ前のめりに、"観ることの楽しさ"を知って欲しい。

構成・文 筒井亜耶(シアタービューフクオカ)

Resonance in HIBIKI HALL(11-12P)(13-14P)

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マルチな才能が奏でる、20世紀の室内楽の名品―野平一郎と仲間たち

演奏者、作曲家だけでなく、プロデューサーとしてマルチな才能を発揮する野平一郎さんが、気心の知れた仲間と共に味わい深い20世紀の名曲を皆様に提供します。

取材・文/石田麻子(昭和音楽大学オペラ研究所専任講師)

Stage Preview(15-16P)(17-18P)(19-20P)(21-22P)

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演劇・音楽 えとせとら(23-24P)

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劇場 ナン・コレ【第4回】

HIBIKI サウンドブレイク【第4回】

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