2010年3月アーカイブ

Vol.28 2010春号

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北九州芸術劇場 info
CLOSE UP INTERVIEW

イカれた主婦×木の実ナナ
CLOSE UP STAGE
合唱物語「わたしの青い鳥2010」
GAKUGEI REPORT
7人の講師×7区の人々!「エンゲキで私イキイキ、地域イキイキ」
響ホール info
CLOSE UP STAGE

響ホールフェスティヴァル2010×野平一郎 プロデュース
TOPICS
2010響シリーズ第1弾 ショパン生誕200年×ダン・タイ・ソン

CLOSE UP INTERVIEW(01-02P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます イカれた主婦×木の実ナナ

振り返れば、2003年のこけら落とし公演「阿国―OKUNI-」から
北九州芸術劇場にとってはなじみ深い木の実ナナさん。
そのパワフルな舞台を観ると、いつも心の奥深くが温かくなります。
「何しろ人を喜ばせることが好きだからねぇ」と語るナナさんに、
20年ぶりの再演となる今回の作品の見どころなどを伺いました。

取材・文/重岡美千代 撮影/吉井秀喜RAD STUFF

公演情報は「北九州芸術劇場」サイトからもご覧いただけます

CLOSE UP STAGE(03-04P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます 合唱物語「わたしの青い鳥2010」
~7年目のロングラン企画が、愛され続ける理由。~

今年も参加者の募集が始まった「わたしの青い鳥」。
北九州芸術劇場市民参加企画の中でもファンの多いこの舞台は、
なぜ人々に愛され続けているのでしょうか。
その魅力をあらためて探ってみました。

募集情報は「北九州芸術劇場」サイトからもご覧いただけます

GAKUGEI REPORT(05-06P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます 7人の講師×7区の人々!
3年プロジェクトで人と地域と劇場を結ぶ―
「エンゲキで私イキイキ、地域イキイキ」

取材・文/重岡美千代

Stage Preview(07-08P)(09-10P)

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CLOSE UP STAGE(11-12P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます 響ホールフェスティバル2010×野平一郎 プロデュース

モーツァルトと20世紀の音楽が
時空を超えて出会う、そのこころとは!


日本を代表する作曲家・ピアニストの野平一郎が
再びプロデュースする今年の響ホールフェスティヴァル。
企画者、演奏家、演出家のそれぞれの言葉で、2日間にわたってプログラムされた作品のひとつひとつの魅力や聴きどころ、そしてフェスティヴァルを100%楽しむ為の秘訣を語っていただきました。

取材・文/楠瀬寿賀子

公演情報は「音楽事業」サイトからもご覧いただけます

TOPICS(13-14P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます 2010響シリーズ第1弾
ショパン生誕200年×ダン・タイ・ソン


珠玉の一音一音に、「言葉」がある―
それが、ダン・タイ・ソンのピアノの第一印象でした。
1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールで、
アジア人初の優勝という快挙を成し遂げたダン・タイ・ソン。
ショパン生誕200年に当たるメモリアルイヤーの2010年、
「響シリーズ」は"ピアノの詩人"の豊饒なる音色で幕を開けます。

公演情報は「音楽事業」サイトからもご覧いただけます

Stage Preview(15-16P)

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VOICE to VOICE(17-18P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されますようこそ!劇場&響
ブロードウェイ・ミュージカル「キャバレー」
響ホール音楽アウトリーチ事業「ガラ・コンサート2010」
街ぷら@北九州ナイトツアー
夜のまち歩きイベントで北九州の新たな魅力を再発見!
館長のごはんとしばい
北九州芸術劇場館長 兼 チーフプロデューサー 津村卓

PROGRAM CALENDAR(19-20P) TICKET INFORMATION(21-22P)

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