CLOSE UP STAGE(13-14P)

クリックすると拡大画像[PDF]が表示されます 2011響シリーズ第1弾×神尾真由子

「燦然と輝く天与の才」「正確なテクニックと温かいビロードの音色」など、その演奏は世界各地で絶賛され、将来を嘱望されているヴァイオリニスト神尾真由子。2011響シリーズは日本が誇る若きヴィルトゥオーゾの響ホール初登場で華やかに開幕します。

響ホールフェスティバル2011×松原勝也プロデュース

今年の響ホールフェスティヴァルは、ヴァイオリンの名手であり、クラシックの枠にとらわれず様々なジャンルのアーティストと共演を行うなど、クリエーターとしても高く評価されている松原勝也を再びプロデューサーに迎え、西洋音楽のバイブルとも言えるバッハに改めてスポットをあて、次代につなぐ音楽の新たな可能性を探ります。

公演情報は「音楽事業課」サイトからもご覧いただけます