お散歩ぱんち・タナダ的三文雑記vol.10(06P)

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お散歩ぱんち

「角打ちめぐり」"酒屋の店頭で、小銭を支払い立ったまま酒を飲む"、日本では古くは江戸時代に生まれたとされ、戦後、製鉄所や炭坑で働く労働者たちで賑わった「角打ち」。仕事終わりの一杯を楽しみに通った人もいれば、最近は観光客にも人気があり、昔も今も北九州の発展を支えてきた大切な文化のひとつ。角打ちを知らなきゃ、北九州は語れない!という訳で今回は、千鳥足で角打ち散歩に出かけてみました~

タナダ的三文雑記vol.10