Vol.54 2016秋号

クリックするとPDFが表示されます

+クリックするとPDF(21.6MB)が表示されます


<北九州芸術劇場>

北九州芸術劇場×到津の森公園×北九州市立響ホール 「どこをどうぶつる」特集(P2~3)

動物とダンサーと音楽家が出逢い、北九州に新たなアート作品が誕生する!!
北九州芸術劇場と北九州市立響ホールがタッグを組み、さらに市内に点在する他の文化施設と協働して、新たな作品づくりをしようと取り組んできた「連携事業」。第3弾では、「到津の森公園」とタイアップ。動物園と2つのホールが手を携え、動物たちとアーティストたちが出遭う。前代未聞のプロセスと相乗効果の中で一体どんな作品が誕生するのか?題して「どこをどうぶつる」―開演前にその魅力の源泉を探った。

この秋代注目の2作品を手掛ける、二人の演出家にクローズアップ(P4~5)

木ノ下歌舞伎「勧進帳」 演出・美術:杉原邦生
パルコ・プロデュース「星回帰線」 作・演出:蓬莱竜太

扉のむこうがわ(P6~7)

ひとつの芸術体験で、明日が変わるSTORY。(夏休み!子どもの劇場体験2016)

SPAGE PREVIEW(P8~11)

PROGRAM CALENDAR(P12~13)

Junior Pick up program(P14)

タナダ的 三文雑記 vol.22(P14)

北九大生が発信する!我が街・北九州 我らキタQ探検隊(P15)

人まち結ぶPeople 分かちあい、共有する社会へ変容する一歩を (P16)



<響ホール>

2016北九州国際音楽祭(P20~23)

SPAGE PREVIEW(P18~19)

PROGRAM CALENDAR(P17)