Vol.28 2010春号
振り返れば、2003年のこけら落とし公演「阿国―OKUNI-」から
北九州芸術劇場にとってはなじみ深い木の実ナナさん。
そのパワフルな舞台を観ると、いつも心の奥深くが温かくなります。
「何しろ人を喜ばせることが好きだからねぇ」と語るナナさんに、
20年ぶりの再演となる今回の作品の見どころなどを伺いました。
取材・文/重岡美千代 撮影/吉井秀喜RAD STUFF
振り返れば、2003年のこけら落とし公演「阿国―OKUNI-」から
北九州芸術劇場にとってはなじみ深い木の実ナナさん。
そのパワフルな舞台を観ると、いつも心の奥深くが温かくなります。
「何しろ人を喜ばせることが好きだからねぇ」と語るナナさんに、
20年ぶりの再演となる今回の作品の見どころなどを伺いました。
取材・文/重岡美千代 撮影/吉井秀喜RAD STUFF