響ホール info CLOSE UP FESTIVAL2010 北九州国際音楽祭オープニングは世界屈指のハーゲン弦楽四重奏団音楽祭を彩る女神たち世界が喝采!パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィル 北九州芸術劇場 infoCLOSE UP INTERVIEW山海塾「二つの流れ―から・み」 天児牛大INTERVIEWCLOSE UP DANCE観るか?!体験するか?!キミはダンスをどこまで楽しめるか?!
2010 北九州国際音楽祭オープニングは世界屈指のハーゲン弦楽四重奏団
「ハーゲン・クァルテットが語りかけるもの」
公演情報は「北九州国際音楽祭」サイトからもご覧いただけます
2010 北九州国際音楽祭音楽祭を彩る女神たち
・先々楽しみな才能 小林愛実〔ピアノ〕・ギターの繊細で豊かな空気感 村治佳織〔ギター〕&村治奏一〔ギター〕・この音楽祭でしか味わえない愉悦の時間 田中香織〔クラリネット〕withジェモー弦楽四重奏団・輝きと陰翳と、幅広い表現の歓びに期待大 タチアナ・ヴァシリエヴァ〔チェロ〕&小菅優〔ピアノ〕
2010 北九州国際音楽祭世界が喝采!パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィル
北九州芸術劇場・パリ市立劇場・山海塾 共同プロデュース山海塾「二つの流れ―から・み」天児牛大 INTERVIEW
2010年4月、パリ市立劇場にて山海塾の新作「から・み」が発表された。全8公演が初日前に完売すると言う熱狂的な成功。その舞台がいよいよ来年1月、北九州芸術劇場で日本初演を迎える。前作「とばり」から2年。その世界観はどこへ向かうのか。観る者に何を手渡してくれるのか―主宰の天児牛大氏にインタビューした。
取材・文/岩城京子(ジャーナリスト) 撮影/吉井秀喜(RAD STUFF)
観るか?!体験するか?!キミはダンスをどこまで楽しめるか?!
ひとくちに"ダンス"といっても、さまざまなジャンルとスタイルがある。これを頭で理解しようとするとなかなか難しい。初心者であれば頭よりも身体や心を使って、「楽しむ」「感じる」「動かしてみる」のがおすすめだ。劇場の秋は、さまざまなダンスシーンが用意されている。そこで今回、月1ダンス部レクチャー編で講師を務めていただいたこともある乗越たかお氏に、ダンスを楽しむエッセンスを寄稿してもらった。
文/乗越たかお(作家・ヤサぐれ舞踏評論家)
ようこそ!劇場&響月1ダンス部「ダンスを踊ってみる編」Concert for KIDS~0才からのクラシック~街ぷら@黄金市場その名の通り、いきかう人々の笑顔がキラキラ輝く館長のごはんとしばい北九州芸術劇場館長 兼 チーフプロデューサー 津村卓