Vol.53 2016夏号

Vol.53 2016夏号

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<北九州芸術劇場>

Dance Dive Voice特集(P2~5)

初めてダンスにふれる人が「dive(飛び込む)」できるように。
ダンスをもっと楽しみたい人が「dive(深く潜る)」できるように。
そして、その喜びや面白さ、パッションの輪がつながり、
螺旋状に拡がり、100万市民のもとへと届くように。
そんな願いで始まった「ダンスダイブウィーク」も今年で4年目。
また参加したい!もっと観たい!と年々ヒートアップする
ダンスダイブの魅力について、さまざまなVoice(証言)を集めてみました。

扉のむこうがわ(P6~7)

ひとつの劇場体験で、明日が変わるSTORY。(シアターラボ)

SPAGE PREVIEW(P8~11)

PROGRAM CALENDAR(P12~13)

Junior Pick up program(P14)

タナダ的 三文雑記 vol.21(P14)

北九大生が発信する!我が街・北九州 我らキタQ探検隊(P15)

人まち結ぶPeople ダンスの起源を探り、問い続ける旅人。(P16)



<響ホール>

石坂団十郎チェロ・リサイタル~絶えることのない音楽の感情~(P22~23)

日本人の父とドイツ人の母をもつチェロ奏者石坂団十郎が、ピアノ児玉麻里を迎え、10年ぶりに響ホールのステージへ立つ。オーケストラとの共演やリサイタル、室内楽演奏で日々世界中を駆け回る石坂さんに、チェロと音楽の魅力、活動のエネルギー源、父の母国"日本"での演奏についてお話を伺った。

ワンコインコンサート&地域めぐりあいコンサート(P20~21)

SPAGE PREVIEW(P18~19)

PROGRAM CALENDAR(P17)